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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/04/22 <ZAKZAK>

年収300万円で自動的に100万貯めるモデルプラン!

■勤務先 手取り月収 215,000円


■貯金 75,000円


 長期的に貯める口座と、短期的にプールする口座を必要に応じて分けておけば、不測の事態による長期預金の取り崩しが防止できる


▼(1)長期的に貯めるための口座 50,000円

 財形貯蓄や社内預金、積立定期預金など。「多少リスクが取れるなら、ほったらかしにしておける積立投資信託がおすすめ。1000円単位から積み立てられます」(藤川氏)。カブドットコム証券のように、主な都市銀行の口座から積立金を直接引き落とせるとラク


▼(2)近々使うお金のプール用口座 25,000円

 2年も前からわかっているのに、家賃更新時期になって「更新料が払えない!」と騒ぎ出すのが人の性。入り用になるのが明らかなお金は、前もって積み立てておこう。多めに積み立てれば旅行や不意の冠婚葬祭に充てることもできる


▼(3)決済用口座 90,000円

 家賃や光熱費などの固定費は、使い込みを避けるために単独の決済用口座に。家賃以外は月によって金額が変わるため、多めに取り分けておき、余った分を年1回のボーナスにするのも楽しい。家賃7万円、光熱費1万円、ネット5000円、携帯5000円で計算


▼(4)生活費 50,000円

 生活費を先に決めるのではなく、「手取り月収−((1)+(2)+(3))」を生活費に充てるというのが貯蓄家の鉄則。つまり「毎月いくら貯めたいか」というビジョンを明確に持つことが大切なのだ。目的なくして貯蓄なし、である


75,000円×12カ月=900,000円

スライド式貯金による“ボーナス”

+ 100,000円

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1,000,000円


■人気FPにがっつり学ぶ「確実に貯める仕組み」


 世の貯蓄家たちが揃って実践しているのが「複数の銀行口座を使い分ける」こと。口座が一つきりだと、うっかり散財した揚げ句に光熱費分を使い込んでしまい、補填のために貯金を切り崩さざるを得なくなった…などの失敗が起こり得るからだ。

 メインバンクはハブとして活用。そこから、(1)長期的に貯めるための口座(老後の資金など、10年単位で手をつけないつもりのお金)、(2)近々使う予定のお金(賃貸住宅の更新料など)を一時的に積み立てるための口座、(3)家賃や光熱費などの固定費決済用口座、この3つに入れる予算を先に決めて、それぞれ振り分けていく。そのうえで、余った現金を生活費に充てるのだ。


 「生活費を使って余った分を貯蓄に回すのではなく、先に貯蓄分を取り分けてから残りのお金で生活するという『仕組み』を作ることで、確実にお金を貯めていくことが可能です」と話すのは人気FPの藤川太氏。

 この「仕組み」を円滑に運営していくためにはコツがある。キーワードは「自動引き落とし」だ。

 「特に(1)の長期貯蓄用口座については、強い意思がないと、毎月自分の手で口座振替を行うことが億劫になります。『今月は使っちゃおうかな』という心の誘惑にも負けかねない。王道ですが、財形貯蓄や社内預金を導入している企業に勤めているのであれば、これらを積極的に利用すべき。確実に給料から引かれるし、手数料もかかりません。金利は低いですが、より長期的な投資に向けての元本を作るという意味では手堅い」


 勤め先で財形に入れない場合は、積立定期預金などが選択肢に。

 「新生銀行や住信SBIなど、金利が有利なネット銀行の商品に注目したいのですが、メインバンクから振り込む際に手数料がかかってしまうと、高金利のメリットが薄れてしまう。給料の振込先を、これらのネットバンクに設定できればベスト。都銀の場合、メインバンクに向いているのはみずほ銀行。他行への振込が無料になる条件が、ほかと比べて甘いんです(口座に50万円以上の残高があれば、月3回まで無料)」


 もっとも、いかに完璧な仕組みを構築しても、貯められない人はいる。

 「貯金する目的がハッキリしない人は、たいてい途中で挫折します。『老後が不安だから』などの漠然とした目的では長続きしないんですよ。不安定な職業だから、いざというときのセーフティネットとして今の生活費の3カ月分を貯める…そんな明確な目的があってこそ、お金は人生をサポートするツールになり得る」

 漠然とした不安に怯えていてもしょうがない。まずは近々の目標を立てることからだ!

編集部からのコメント

家族構成にもよりますが、年収300万円で年間100万円を貯金しようと思うと、必要なのは意思の強さというよりは、「生活の知恵」のレベルのような気がします。精神論や根性だけではちょっと難しいような気もしますが、とはいえ当然、意思の強さがいらないというわけではありませんので、それをサポートする工夫の1つとして、上記コラムでは「複数の銀行口座を使い分けること」が提案されております。

方法としては

・メインバンクはハブとして活用。そこから、
 (1)長期的に貯めるための口座(老後の資金など、10年単位で手をつけないつもりのお金)
 (2)近々使う予定のお金(賃貸住宅の更新料など)を一時的に積み立てるための口座
 (3)家賃や光熱費などの固定費決済用口座
 この3つに入れる予算を先に決めて、それぞれ振り分けていく。そのうえで、余った現金を生活費に充てる。

ということですね。考え方としては、給与引き落としによる「積み立て」に近いですが、この方法はさらに踏み込んで、貯蓄部分だけでなく、数年以内に払うのが分かっている出費や、毎月の固定費までも先に給与から抜き出して、別の口座に振り替えてしまう、というものですね。

FP氏曰く「生活費を使って余った分を貯蓄に回すのではなく、先に貯蓄分を取り分けてから残りのお金で生活するという『仕組み』を作ることで、確実にお金を貯めていくことが可能です」とのことです。

記者もそういえば、昔、「海外旅行+車関係の出費」に備えて、毎月2万円くらいはより分けていた思い出があります。海外旅行はともかくとして、車関係の出費は結構大きかったですね。金がないと、安い古い年式の車に乗るわけですが、昔は古い車は1年に1回車検がありましたからね。もろもろの修理・点検費用を含めると毎回10万円近くかかりました。

それから若いと結構、距離を乗りますから、タイヤ交換するだけで数万円、バッテリー交換で1万円、オイル交換で1万円とまぁ、とにかく金がかかりましたねー。そしてそれに追い討ちを掛けるのが罰金!車に乗る機会が多いほど、おまわりさんのお世話になる機会も増える(?)わけで、あれは本当に堪えましたね。

そういうわけで、なるべく給与から必要資金をよりわけてしまって、残ったお金で工夫して暮らす、という仕組みはやはり効果があるのでしょうね。

単により分けるだけでは意味がないかもしれませんが、使っていいお金が明確になることによって、工夫しようという気になりますし、工夫する必要性も明確になります。生活費口座の残高が0になれば、もうそれ以上引き出せないわけですから、否が応でも工夫せざるを得ないですね。

必要は発明の母なわけですから、まずそういう必要性を明確にするというのは大切なことなのでしょうね。

そういえば、これまた昔、記者は財布にあまり現金を入れておかない、という方法をとっていましたね。これも同じような仕組みだと思いますが、財布にお金がないなら工夫しますし、最終的には我慢します。

もちろん、財布にお金がないことで困った経験は多数ありますけれどね(笑)。特に深夜や週末はよく困りました。昔はコンビニATMもありませんでしたから。

いろいろな方法があるとは思いますが、ポイントとしてはやはり使っていいお金をいかに少なくしてしまうか、いかに使えなくしてしまうか、その「不便さ」が節約の近道ということですね。参考にされてはどうでしょうか。

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