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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/06/17 <日経ウーマンオンライン>

勝間さん直伝、正しい貯め方・殖やし方


――2008年後半以降、WOMAN読者からは「お金とどう付き合ったらいいか分からない」という不安が多数寄せられています。


勝間(敬称略、以下同) 確かに、1年足らずの間に日経平均株価が5割も下落する事態はショックだったと思います。ただ、株は年に4割変動しても、実は不思議ではないんです。今回はそれを超える異例の事態ではありましたが、そうした基本を知っておけば、不安なニュースを聞いても過剰に恐れなくて済み、落ち着いてお金と付き合うことができます。


 その意味でも、金融の用語や仕組みを理解する“金融リテラシー”を磨くことが、ますます大切になっています。金融と聞くと難しく感じるかもしれませんが、投資や運用に限らず、広い意味でお金とどう付き合っていくかを考えること。誰にとっても、生きていく上で欠かせない技術です。金融はスポーツと同じで“体感”するものですから、頭が柔らかくて体力もある若いうちのほうが習熟も早い。WOMAN世代も今のうちから金融リテラシーを身に付けて、正しい貯め方、殖やし方を実践してもらいたいですね。


――「なかなかお金を貯められない」と悩む人も多いです。


勝間 まず収入の8割で暮らすクセをつけましょう。そして1割は貯蓄と投資、残りの1割は自己投資に充てます。例えば月収が20万円なら、月々16万円で家賃や食費などを賄い、2万円は貯蓄か投資へ、残りの2万円を自己投資に回すという計算です。貯蓄に回す分は、財形貯蓄や積立定期預金などを利用して、給与から天引きで貯めてしまうこと。使う前に貯める、という仕組みを作ることがポイントです。


 また、貯められない人は、気がつかずに無駄遣いしているケースも多いですね。目立つのは、食事代、服飾費、コスメ系です。お金を使うことに臆病になる必要はありませんが、消費も投資の一つ。少しでもいいリターンを狙うことを考えてください。例えば洋服を買うなら、長く着られるか、自分を美しく見せてくれるかをよく考えて選ぶ。普段の買い物からリスクとリターンを意識することが、金融リテラシーを身に付ける第一歩です。


――節約や貯蓄だけでなく、自分にお金を使うことも必要?


勝間 今は雇用状況が厳しく、給料アップが難しい局面ですが、そんな今こそしっかり自分に投資して、稼ぐ力をつけるべきです。将来の生活設計を考えたとき、キャリアアップして収入を増やしていくのはとても大事なこと。収入を上げる方法は、昇進、副業、転職、独立の4つ。自分に最も適した方法を選ぶのがよいと思いますが、どれを選ぶにしても、実力を高めておくことが大事です。また、自己投資も投資の一種ですから、きちんとリターンを得ることが大切。セミナーに参加したり、語学を勉強するなどして、自分の価値を高めることを狙ってください。


――生活を守るために、最低いくらくらい必要ですか。


勝間 現在、貯蓄がゼロの人は、まずは病気やケガ、失業などの緊急事態に備えて、最低でも生活費の3カ月分程度の予備資金を確保しておいてください。それがクリアできたら、投資に踏み出してみてもいいと思います。収入が伸びない、老後の年金が心もとないなど、今、WOMAN世代はたくさんの不安を抱えているはず。働いて得た収入を貯めるだけでなく、投資で資産を殖やすことが今後ますます重要になります。


(中略)


――今、WOMAN世代に求められるマネー力とは。


勝間 金融リテラシーを身に付けて、何が起こっても淡々と、積立式で貯蓄と投資を続けること。この黄金ルールを守れば、どんな波にも負けることはないはずです。おしゃれやダイエットに向き合うのと同じくらい真剣な気持ちで、マネー力を磨いてください。

編集部からのコメント

もしかするともう下火になりつつあるのかもしれませんが、世の中にはカツマーと呼ばれる、勝間和代女史の熱烈なファンがいますね。熱烈なファンが出てくると、熱烈なアンチ・カツマが出てくるのは世の常でして、おそらく好き嫌いの分かれるコラムニスト(作家?)なのだと思います。

そんな中、勝間女史の対立軸として出てきたのが、精神科医で作家でもある香山リカ女史ですね。代表作の中で「勝間和代を目指さない」生き方をぶちあげたことを発端に議論となり、勝間女史がアンサーソングならぬアンサー本を出すという白熱ぶりでした。あれが一つのプロモーション戦略だったのなら超一流ですね。おそらく成り行きでしょうけれど。

記者自身は勝間女史の主張は各種コラムくらいでしか知りませんので、もしかして本を1冊読むと変わってくるかもしれませんが、基本的には言っていることは極めてマトモだし、熱烈に支持するというようなものではありませんが、賛同する場合が多いですかね。

マトモすぎてつまらない時もありますが、マトモなことというのは得てしてそういうものですし、そういうマトモなことを奇をてらわずいえるというのも1つの個性と言えるのではないでしょうか。

一方の香山女史の本は暇つぶしに読んでみましたが、確かに彼女の「どれだけがんばっても成功できない人がいるわけで、成功のみを美徳とする成功・競争至上主義はよろしくない」という主張はよくわかりますが、では勝間女史がそういう成功・競争至上主義者かというとちょっと違うと思います。

勝間女史が言っていることは、ポジティブに挑戦して成長していきましょう、ということでその目的は確かに成功かもしれませんが、仮に成功しなくても、何もしないよりはずっと人生を深みのあるものにしてくれるのではないかなー、などと思います。これはあくまで記者個人の感想ですけれど。

と、前置きが長くなってしまいましたが、そんな勝間女史が日経ウーマンの読者に対して、お金の貯め方・殖やし方を指南しております。まずは収入の8割で暮らす癖をつけ、1割を貯蓄と投資に、1割を自己投資に、ということです。

うーん、やはりマトモですね。

また自己投資もそうですが、消費についても「例えば洋服を買うなら、長く着られるか、自分を美しく見せてくれるかをよく考えて選ぶ」ことで、少しでもいいリターンを目指す癖をつけてください、ということです。

この「リターンをきちんと考える」、というのが勝間女史の基本的な考え方の1つなのでしょうね。

それから、貯蓄が今0の人には、まず生活予備費として3ヶ月分貯めることをアドバイスしています。

・・・やはり、マトモですね。でもそれでいいのだと思います。

勝間ブームはどこかで終息を向かえるのかもしれませんが、勝間女史には10年後も20年後も、ブレずにマトモなことを言い続けてほしいですね。そうすれば、また時代が彼女を必要とするような気がします・・・気がするだけですが。

今回はちょっと脱線気味でございました。申し訳ありません。

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