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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/06/22 <東京WEB>

続・子ども手当 個人向けの国債、地方債


 子ども手当を将来の教育資金に回したい場合、前回紹介した預金やこども保険のほかに、個人向けの債券も見てみましょう。


 子どもが小学生や中学生なら、高校・大学入学時までは手をつけずにおきたいもの。定期預金よりも利率が高めの債券を選べば、償還時まで元本を確保しつつ、有利に運用できます。


 今月は個人向け国債の募集期間で、固定五年、変動十年に加え、毎月発行の固定三年タイプも新登場。利率は三年ものが0・19%、五年もの0・42%、十年ものは初回0・48%(すべて年率)。特にいい水準とはいえませんが、取扱金融機関が多い点は便利です。


 もう少し高めの金利が期待できるのは地方債です。最近は住民参加型の公募債のほか、誰でも購入できる個人向けの地方債を発行する自治体が増えています。購入は一万円単位、十万円単位で、償還期限は三〜五年のものが最適でしょう。


 例えば、二十一日まで募集中の横浜市発行の「ハマ債5」(購入単位は十万円)は、期間が五年で利率は0・51%。新規発行の債券は募集期間が決まっていて、期限前に売り切れることもありますが、大手証券では既発の地方債なども取り扱っているため、こまめに調べてみるのも手。


 国債や地方債は年二回利息を受け取れますが、償還時に戻ってくるのは額面金額のみ。積立預金のように満期時に元利合計で受け取るわけではないため、途中の利息も使わずに口座に残しておくのがコツです。


 子どもの人数によっては年四回受け取る子ども手当はかなりの金額になることも。上手に生かすためにも預け先はしっかり検討を。

編集部からのコメント

FP光田洋子氏による、子ども手当ての運用先に関するコラムですね。「続」ということなので前編があるわけで、前編はこちらですね。ネット銀行の定期預金や学資保険を案内しております。

しかし学資保険は主婦や、主婦系FPさんには人気や関心が高いですね。一方で、男性や男性系FPからはあまり聞いたことがありません。そこそこの利回りに加え、「もしも」の時の備えが、女性の「保険好き」な心を刺激するのかもしれません。

そして後編の今回は、国債や地方債が取り上げられています。記者がおやっと目を引いたのが後者ですね。横浜市発行の「ハマ債5」と言う地方債があるんですね!知りませんでした。21日まで募集中とのことですので、残念ながら今回の募集は終了したようですが、詳しい条件を見てみるとこういうことになっています。

◆横浜市発行「ハマ債5」平成22年度第1回の発行条件

・募集期間: 平成22年5月27日〜平成22年6月21日
・金利   : 5年 0.51%
・最低購入金額: 10万円

5年で0.51%。まずまずの金利ですね!5年もの個人向け国債が0.42%ですから、0.09%くらい上乗せされています。

どこで購入できるかと言うと、横浜銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀銀行、りそな銀行、三井住友銀行、野村証券、大和証券、日興コーディアル証券などになっていて、要は大手金融機関ならどこでも購入できそうですね。

銀行の定期預金と比較すると、現状メガバンクで5年もの定期の金利が0.2%前後ですから、それよりははるかに高いです。オリックス信託銀行が0.9%ですからそれに比べれば低いですが、とはいえ多くの銀行よりは高そうですね。

また銀行の定期預金の場合、1,000万円までは何があっても保証されますが、1,000万円を超えると保証されない可能性があります。そう考えるとこちらは横浜市の発行する債券ですから、1,000万円以上でもそれなりに安心して利用できますね。横浜市の格付けもAA−ということで、トップクラスです。今時、高格付けがあれば安心ということではありませんが、とはいえやはり他の金融機関よりは安全ですね。

注意点があるとすると、中途解約する場合は市場で売却しないといけない点ですね。仮にそのころ金利が上がっていたり、横浜市の格付けが下がっている場合は元本割れを起こす可能性があります。その点は何があっても元本割れしない定期預金と違いますので注意が必要です。

横浜市のHPを見れば、今年度に9月・12月・3月と、3ヶ月ごとにあと3回募集するようですので、気になった方はチェックしてみてはどうでしょうか。

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