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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/07/08 <ライフハッカー>

ケチな(自称)Kenさんが伝授する、上手なお金の使い方


写真が趣味のKen Rockwellさんは、頻繁に機材を買い替えているので、周囲からはどうやって高い機材を買えるのか、よく聞かれるそうです。答えは、ケチだから。ケチというと聞こえが悪いですが、Kenさんは「上手なお金の使い方」を知っているようです。今回はそれをご紹介します。


「安物買いの銭失い」にならない


何でも安いものを買えば節約になる、というわけではありません。そのときに支払う代金が安くても、すぐ壊れてしまったり、修理にたくさんの費用がかかったりするようであれば、もう一段階高いものを買った方がよかった、と言えますよね。誰かに仕事を頼むときも一緒で、安い単価で仕事を請け負ってくれる人が、いい仕事をするとは限りません。十分にリサーチをしてから買い物をしたり、人を雇ったりしましょう。

 

優先順位を付ける


欲しいものを買えるだけのお金を持つコツは、本当に欲しいものを絞り込む、ということです。当たり前だと思うかもしれませんが、よく考えてみると、私たちは無駄なものにお金を使ってしまっていることが多いのではないでしょうか。


新車は買わない


半年落ち、一年落ちの車は、走行距離がそこまでないのにグンと価格が下がっていることがあります。どうしても新車、というこだわりがないのであれば、よくリサーチをして、中古車を買った方がお得かもしれませんね。


自家用車はできるだけ使わない


じゃあ、中古車も買わなくていいではないかと思うかもしれませんが、Kenさんはアメリカに住んでいるので、車がないと困ることもあるのでしょうね。普段、Kenさんは自転車や歩きで通勤しています。短距離を車で移動するのはエンジンにとってよくないし、車に乗らないでもいい距離だったら、ガソリン代も節約できますね。そもそも、Kenさんは、車に乗らないでも通える職場しか選ばないのだそうです。


外食はしない


最近は、職場にお弁当を持って行く人が増えているようですね。ランチや午後のスターバックスなど、一回に払うお金が数百円でも、積もり積もれば月に何万円にもなってしまいます。できるだけ自炊して、外食費は減らしましょう。


広い家(部屋)は本当に必要か


毎月高いローンを払ってまで、広い家に住みたいですか? 広い家に住んで、デコレーションを楽しむ人であればいいですが、帰って寝るだけの場所が必要なのであれば、家にお金をかける必要はないかもしれません。そうすれば、節約できたお金を趣味に使うこともできますね。


時間をかけてリサーチし、買うチャンスを待つ


世間で話題になっているガジェットに飛びつきたい気持ちは、よーくわかります。が、それは本当にあなたにとって必要なものですか? 買い物をする前には、じっくり時間をかけてリサーチしましょう。本当に必要なものであれば、即購入しても構いません。そして、必要でなくなったら、すぐに売ってしまいましょう。その為には、その商品の中古での値打ちも、チェックしておいた方がいいですね。たとえば、すぐにモデルチェンジするデジタルカメラであれば、いらなくなったときにいつまでも持っているよりは、すぐに売ってしまった方が高く売れます。


一度甘い蜜を吸ってしまうと...


ちょっと乗ってみるだけのつもりで、高価な車をテストドライブしたら、全く問題のない普段乗っている車に、我慢ができなくなるかもしれません。一度だけのつもりで高級ホテルに泊まったら、次からビジネスホテルは安っぽくて、いやだと感じるかもしれません。極端かもしれませんが、Kenさんは、それだったら最初から贅沢しないことだ、と言っています。


どうしても外食しなきゃいけなかったら


Kenさんは、そんなときはレストランで一番安いメニューを注文し、飲み物はオーダーしないで水にするそうです。マクドナルドでもバーガーだけ頼んで、ポテトや飲み物はなし、水をもらうだけだそうです。Kenさん曰く、そうやってケチケチすれば、何年か後に高いカメラが買えるからね、と。


レシートは常に確認する


レストランでお勘定のとき、あれ? と思ったら、もう一度メニューをもらって、値段を確認するのは恥ずかしいことではありません。10回に1回ぐらいは、間違っていることがあるそうです。スーパーのレジでも時々間違いがあります。セール品の値段を、レジでアップデートしていないことがあるからです。Kenさんの住んでいるサンディエゴのあるスーパーでは、値段の間違いがあったときには、その商品を無料にしてくれるそうです。レシートの間違いを指摘した為に、後ろに並んでいる人に迷惑をかけることが気になる人は、自分はクレーマーではなく、スーパーの人が間違えたのだ、ということを訴えればいいのだ、とKenさんは言っています。


割り勘、または自分の分は自分で払う


デートで割り勘にしたら、印象が悪いということはわかっています。でも、おごるより節約できるのは明らかですよね。


親と同居する


近くの大学に進学する場合でも、実家を出て寮に入ることが多いアメリカ人にとって、大人になって親と同居、というのはちょっとかっこ悪いことだったりします。が、Kenさんは真面目に言っていて、実際親と住んでいたことがあるそうです。当時は古い車に乗っていたこともあり、友人たちからは笑われたそうですが、実家に住んでいる間に貯金ができたので、しばらくしたら高価なスポーツカー(中古)を買うことができたそうです。


ローンは組まない


今の段階で支払えるものを買うようにしましょう。月末のお給料で払えばいいからとクレジットカードを使ったり、ローンを組んで大きい買い物をしたりは、しない方がいいです。毎月全額返せるのであれば、カードで買い物をしてもいいですが、最低額だけ払って完済を先延ばしにすると、カード会社の思うつぼです。


賃貸には住まない


家賃は払ったら、もう二度と見ることのないお金です。今持っているお金で買える小さい物件を購入するか、お金が貯まるまでは親と同居するかしましょう。どうしても借りる必要があるときには、ルームメイトを探すとか、部屋を間借りするとかすれば、一軒丸ごと借りたり、アパートを借りたりするよりは、安上がりになります。


節約は恥ずかしいことではない


デートでクーポンを使ったり、値引き交渉をしたりすることは、ちっとも恥ずかしいことではないとKenさんは言います。買おうと思ったものが、お金がなくて買えないということの方が恥ずかしい、と。


自分が所有しているものは、誰かにお金を払って手に入れたもの


あなたがどれだけ「お金持ち」か、ということは、読んで字のごとく、あなたが持っているお金の額で決まります。何を持っているか、ではありません。なぜなら、あなたが持っている高級腕時計は、あなたが誰かにその高額な代価をあげてしまった、という証拠でしかないからです。


値切れるときは値切る


Kenさんは、値切るのも恥ずかしいことではないと言っています。でも、躊躇してしまう人なら、展示してあったものや、多少傷のあるものは割引されるはずなので、そういうオープンアイテムがないかどうか、お店で聞いてみるのも一つの手です。


いらないものは返品する


自分が間違えて買ってしまったことを認めるようなものだから、返品なんてしたくないという人は多いですが、それで別の使い道を探すならまだしも、使わないでおいておいたり、人にあげてしまったりしたら、お金の無駄になりますよね。だから、返品の必要があれば、ちゃんと返品しましょう。ただ、返品を目的としての購入は、法律違反なのでご注意を。


全額返金してくれるところから買う


お店によっては、返品した場合、開封したために手数料を取られることがあります。また、現金で返してくれないで、そのお店だけで使える商品券をくれるところもあります。返品するかもしれないことを考えると、損をしないようにするには、いつも全額現金で返してくれるお店で買い物をした方がいいですね。


クーポンを利用する


Kenさんは、デートのときにでもクーポンを使うそうです。あるときお金持ちの友人からダブルデートに誘われ、そのときに「相手の彼女とはクーポンを使ってもいいぐらいの親しい仲かい?」と聞かれたので、「最初のデートから使っているよ」と笑ったそうです。女性の方も、クーポンを使う男は問題外、という考えを改めないといけないかもしれませんね。


投資と支出の違い

一眼レフのレンズは、あとで売っても価値がさほど変わりませんが、モデルチェンジが頻繁にされるデジタルカメラには、再販価値があまりありません。買い物をするときには、それが投資になるのか、それともただの支出になるのかを、考える必要があります。そのためには、時間をかけてリサーチしてください。


長期的に考える


なぜ、いつもお金がないかと言うと、先のことを考えないで欲しいものを今すぐに買ってしまうからです。長持ちするものは、多少高くても買っていいかもしれません。でも、近々出費がありそうなとき買うのは、得策ではないかもしれません。買い物をするときには、長期的に見て、買うかどうかを決めましょう。


嗜好品は必要か?


毎日のコーヒーは本当に必要ですか? お酒も必要以上に飲んでいませんか? タバコは身体に悪いからやめた方がいいですよね。嗜好品に費やしているお金を見直してみると、実はかなり節約できる人もいるのではないでしょうか。


テレビは見ない


Kenさんは、テレビを見る時間があるのなら、もっとプロダクティブなことをしたほうがいい、と言っています。


保証はいらないかもしれない


もしかしたら、保証そのものもいらないかもしれません、ただでついてくるものを除いては。あなたが買おうとしているものは、壊れやすいものなのか、もしかしたら修理するより新しいモデルに買い替えた方がいいのか、買う前によく考えましょう。そして、保証はお店やメーカーが儲かるだけだとわかったら、買わないようにしましょう。


チップは多めに


チップは受けたサービスに感謝を表すものであり、投資にもなります。よく行くレストランでチップを奮発すれば、次もいいサービスを受けられることでしょう。


金銭感覚の同じ人と結婚する


お金持ちと結婚して玉の輿、もしくは逆玉の輿、というのも悪くないかもしれません。でも、Kenさんは、金銭感覚が同じ人と結婚するのがいいと主張しています。ケチならケチ同士で、と。たいていの家庭では、お金を使う管理するのは女性です。独身時代に、自分のお金を上手に使えない女性を妻にしたら、今度はあなたのお金を浪費してしまうかもしれません。


大学卒の学歴は持っておいた方がいい


高卒でもビジネスで成功する人はいますが、なんだかんだいって、やっぱり学歴がないとまともなお給料はもらえない世の中です。将来何をするにしても、大学には行っておいた方がいいと、Kenさんは言っています。


どうでしたか? みなさんのケチ自慢も、お待ちしています。


編集部からのコメント

最後までお読みいただきありがとうございました、とここでオシマイにしてしまいたいくらい長い記事でしたが、みなさんのご感想はいかがでしょうか?

女性が浪費せず、生活費をしっかり抑えていると「堅実」とか「やりくり上手」と賞賛されるのに、男性が同じことをするとどうも「ケチ」というネガティブな印象を受けますね。収入は男性のステータスの1つであり、ケチケチするくらいなら、収入をしっかり増やせ、という熱い期待(?)が込められているのかもしれませんが、収入ほど思い通りにならないものはないわけで(笑)、ケチっていいところはドンドン、ケチればいいと思います。

上記の記事はアメリカ男性の節約術のようですので、丸ごと日本で当てはまるかどうかはわかりませんが、でも基本的には大いに参考になりますよね。

まず一番最初に共感したのは「金銭感覚の同じ人と結婚する」ということですね。あるいは「収入に金銭感覚をあわせられる人」と読み替えてもいいかもしれません。上記のとおり収入は自分でコントロールできない部分が大きいので、収入によってある程度、生活スタイルを変動させないといけない局面が出てきます。そういうときに頑と金銭感覚を変えない人がパートナーだとしんどいでしょうね。

幸せのためにお金を使うのはいいことですが、見栄のためにお金を使うのはばかげているし不幸です。身の丈にあった生活ができる人がパートナーであるというのは、人生を前向きに過ごしていくためにも重要なことでしょうね。

それから「親と同居する」というのは、貯金するための必勝パターンでしょうね。独り暮らしを始めると、間違いなく月10万円〜15万円くらいは生活コストが増えます。親と同居すれば、多少、生活費は渡すにしても月5万円〜10万円くらいは生活コストが安くなるのではないでしょうか。年間では60万円〜120万円になる計算です。これはデカイですね。

ただ親と同居するというのは、精神的な自立という意味ではいろいろ弊害があるのも事実です。やはり3年とか5年とか期間を区切って、利用すべきでしょうし、親も同じ認識が必要でしょうね。

そして今回の記事で何より大切だと思ったのは、「ケチる目的をもつ」ということでしょうね。記事のKenさんは高級なカメラ機材を購入する目的があって、そのために自分ではムダと思える出費を削っています。単なるケチではなく、「手段」としてケチになっているわけです。

お金はもちろん使うためにあるわけですから、こういう目的をもつことは大切ですね。励みになりますし、またケチってもわびしい気持ちになることもないでしょう。精神衛生的にもいいかもしれませんね。

これが目的もなくただお金を貯めるのが趣味です、となると、手段が目的になってしまって完全にお金に支配されてしまうことになります。ある意味、「お金依存症」と言える状況かもしれません。まぁ、それで幸せな気分になれるのであれば、それはそれで構わないのかもしれませんが・・・。

ちなみに「テレビを見る時間があるのなら、もっとプロダクティブなことをしたほうがいい」というのはなかなか印象深いですね。テレビをプロダクティブではない=非生産的である、と切り捨てるあたりはなかなかアメリカらしくていいですが、要は何を残し、何を捨てるのか、そのメリハリが大切だ、ということですね。

それもやはり「目的」や「夢」をはっきりさせる必要があるのだと思いますが。えー、記者の夢はなんだったっけ・・・。

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