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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/08/03 <日経新聞>

東京スター銀行、劣後債を組み入れたオリジナル投資信託の販売を開始


劣後債を組み入れた投資信託販売キャンペーン

〜平均予想利回り3.24%(※)!「スター劣後債ファンド10−08」〜
 (※モデルポートフォリオの平均予想利回り/信託報酬およびその他費用控除前)


 株式会社東京スター銀行(東京都港区:代表執行役頭取CEO ロバート・エム・ベラーディ)は、当行劣後債を組み入れたオリジナル投資信託、「スター劣後債ファンド10−08」(設定・運用:BNP パリバインベストメント・パートナーズ株式会社)の販売を本日より開始し、2010年8月27日(金)までの期間中、同商品を300万円以上ご購入いただいた方の中から抽選で5名さまに、「AQUOS液晶テレビ26V型」をプレゼントするキャンペーンを実施いたします。


 「スター劣後債ファンド10−08」は、主に東京スター銀行が発行する社債(期限付劣後債)と日本国債に投資する投資信託で、劣後債を積極的に組み入れることにより、3.24%(※)という魅力的な平均予想利回りを目指しております。
 (※モデルポートフォリオの平均予想利回り/信託報酬およびその他費用控除前)


 低金利下でも好利回りが期待できる商品として、昨年度発売した同様の投資信託が大変ご好評だったことから、お客さまの声にお応えしこのたび、販売を行なうことといたしました。


 東京スター銀行では、これからもお客さまのご期待にお応えする魅力的な商品をご提供してまいります。


■「スター劣後債ファンド10−08」発売記念キャンペーン概要


●キャンペーン期間:
 2010年7月16日(金)〜8月27日(金)午後3時(店頭受付完了分)
 【申込受付時間】
 店頭:平日9:00〜15:00
 コールセンター:平日9:00〜14:00


●対象:
 当行本支店窓口またはテレホンバンクにて、「スター劣後債ファンド10−08」を1回のお取り引きにつき300万円(手数料含む)以上ご購入いただいた方
 ※期間中2回以上ご購入いただいた方でもご応募は1回のみとなります。


●賞品:
 シャープの液晶テレビ「アクオス26V」を抽選で5名さまにプレゼント
 ※シャープの液晶テレビ「アクオス26V」についての詳細は、同社ホームページ
 (http://www.sharp.co.jp/aquos/lineup/#26v)をご参照ください。

編集部からのコメント

8月になりましたが、さすがにこの時期は夏のボーナス商戦も終わって、定期預金の新商品や、新しいキャンペーンはあまりなさそうですね。

というわけで今回は東京スター銀行の劣後債に投資する投資信託のニュースです。

「劣後債」というのは聞きなれない言葉ですし、「劣後」なんてなんだか落ちこぼれみたいな響きがして変な感じがするかもしれませんが、これは社債の一種で、会社が潰れたときに他の社債より返済が後回しになる(=劣後する)のと引き換えに、相対的に高い利回りとなる債券ですね。

たとえば会社が潰れて150万円残ったとします。で、その会社が100万円の社債と、100万円の劣後債を発行していたとします。本来であれば、150万円をみんなで山分けして、元本の75%が返ってくる計算ですが、劣後債は文字通り、弁済が劣後(=後回し)しますので、まず100万円は社債の保有者に弁済されて、残りの50万円を劣後債の保有者に弁済されます。

結果的に、社債の保有者には元本の100%が返済され、劣後債の保有者には元本の50%が返済されるということになりますね。

なので性格的には「社債と株式の中間」くらいな位置づけの商品で、リスクが相対的に高い分、利回りも相対的に高くなります。

で、上記投資信託は、東京スター銀行の劣後債に投資するファンド、ということになります。気になる利回りは予想で3.24%となかなかのものですね。ただし商品の詳細を見てみると、信託報酬が0.5%くらいかかるようですので、実際には2.7%前後、というところですかね。それでもなかなかの利回りです。

注意点があるとすれば、当初の3年間は解約できない点ですね。仮に今後3年以内に東京スター銀行の経営が悪化したりすると焦ることになりそうです。

さて、この東京スター銀行の劣後債ファンドは買いなのでしょうか?

今後、3年間で東京スター銀行がつぶれてしまうリスクは限りなく少ないとは思います。ちょうど4−6月期決算が発表されていますが、昨年の赤字から黒字に転換されております。

とはいえ、元本保証はされませんので、何が何でも元本保証!という方には当然、向きませんね。

また、株価も下がっていることもあり、最近では、メガバンクの株式の配当利回りも上昇していますね。直近(2010年8月2日現在)の予想配当利回りは以下の通りです。

・三菱UFJフィナンシャルグループ : 2.81%
・三井住友フィナンシャルグループ : 3.75%
・みずほフィナンシャルグループ : 4.29%

もちろん社債・劣後債と違って、利回りが確定しているわけではありませんし、今後の増資や、配当の増減によっては利回りが低下することもありえますが、とはいえこの利回りなら、株式を購入して利回りは確保しつつ、株価の上昇も期待する、という方法も悪くありません。

いずれにせよ、「元本保証でなくてもいい」資金なら、いろいろと運用の幅は広がりますし、一方で「絶対、元本保証でないと困る」資金なら、それはやはり元本保証の商品で運用すべきですね。特に使い道や使うタイミングが決まっている資金は、元本保証の商品で運用すべきだと思います。

何が起こるかわからないのが経済というものですし、最近、その振幅がより大きくなっている気もしますしね。参考になさってください。

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