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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/09/09 <日経BPネット>

あなたにもできる『年収の4割を貯蓄する方法』


 こんにちは、土井英司です。


 明治時代、100億の資産を築いたと言われる大富豪、本多静六は、通常収入の4分の1と臨時収入の全てを貯蓄するよう説きました。


 今回ご紹介するのは、公認会計士の著者による節約本で、なんと年収の4割を貯蓄しようという、アグレッシブな企画です。


 もともと浪費家で、某有名アイドルグループの追っかけに1000万円つぎ込んだという著者が、どうやって年収200万円、借金300万円の極貧生活から脱出し、貯蓄するにいたったか。


 本書は、その軌跡とノウハウを書いた、ユニークな一冊です。


 貯金術の核となっているのは、著者が実際に使って効果があったという、「過去ノート」「今ノート」「未来ノート」の3つのノート。


 一冊目の「過去ノート」は、過去、自分は何にお金を使ってきたかを記録するもので、「今ノート」は、今、自分はいくらお金を持っているかを記録するもの。そして最後の「未来ノート」は、将来、自分のお金がどうなっていくかを記録したものです。


 本書では、これら3つのツールを使って欲望をコントロールし、現在と未来の活動にバランス良く予算を配分していく最適な方法を論じています。


 固定費重視の節約術は、17万部突破のベストセラー『年収200万円からの貯金生活宣言』同様、現実的かつ効果的な方法。具体的には、以下のやり方を提案しています。


 ・もっと安い家賃の賃貸マンションに引っ越しをする
 ・入っている生命保険の保障内容を下げる
 ・休日しか乗らない車は思い切って売ってしまう


 どれか当てはまる人がいたら、さっそく検討してみてはいかがでしょうか。 そして、個人的に参考になったのは、著者の過去ノートのつけ方。


 <「過去ノート」をつけるときに、食費、日用品費といった買ったものの種類別ではなく、買い物した「場所別」に記録することにしました>


 著者は、これを実践した結果、コンビニ、スーパー、デパート、本屋が著者にとっての主要な買い物の場所であり、なかでもコンビニで消費している傾向が強いことから、コンビニに寄らないよう努力したそうです。


 買い物が感情・衝動で起きることを考えれば、じつに合理的な考え方です。


 さらに、お金の記録を無理なく続けるために、以下のようなアクションを勧めています。


 ・口座振替を積極的に利用する
 ・宅配サービスやインターネット通販を利用する
 ・レシート、領収書は必ずもらう


 ある調査によれば、単身世帯の約3割が「貯蓄(預貯金や有価証券等への投資)」をしていないそうです。本気で貯めようと思ったら、まずは自分の消費を記録すること。


 みなさんも3つのノート、さっそく試してみてはいかがでしょうか。

編集部からのコメント

今回は書評のご紹介です。紹介されている本は、森安理恵さん著の「公認会計士が教える 年収の4割を貯蓄する方法」ですね。一般的な年収で4割も貯金できるなんて話は聞いたことがありませんが、上記書評では、本に書かれた具体的なテクニックをいくつか紹介しております。

まず最初に紹介されているのが、「過去ノート」「今ノート」「未来ノート」の3つのノートを作るというものですね。そのまま引用すると、一冊目の「過去ノート」は、過去、自分は何にお金を使ってきたかを記録するもので、「今ノート」は、今、自分はいくらお金を持っているかを記録するもの。そして最後の「未来ノート」は、将来、自分のお金がどうなっていくかを記録したもの、ということですね。

これら3つのツールを使って欲望をコントロールし、現在と未来の活動にバランス良く予算を配分していく最適な方法を論じています、とのことです。

うーん、全然ピンときませんね・・・やはり実際に本を読んでみないと分からないのかもしれません。

ただ、何かの記事で、浪費家というのは倹約家と比べて、「今この瞬間の満足」を追い求める姿勢が強いというような話は読んだことがあります。過去も未来もあまり考えず、今を目一杯楽しむ傾向があるということですね。それはそれで1つの生き方だとは思いますが、ただ未来のことをあまり考えないとすると、「今、何かに投資をして、将来リターンを得る」といった「投資の感覚」はなかなか身につかないでしょうね。

投資というのは別に何も、株や投資信託を購入することだけではなくて、語学や資格など、自分のスキルをアップさせるのも自分への「投資」であるわけですし、仕事に励んでキャリアアップを目指すのも、ある意味、未来への「投資」ということになります。今、何かを犠牲にして、将来、リターンを得るというのが投資の基本的な考え方ですね。

仮に浪費家と呼ばれる人がそういう「投資」の考え方が不得手だとすると、なかなかお金もたまらないし、収入もふえないことになりますね。

そういう過去もあまり振り返らず、未来のこともあまり考えない浪費家の意識改革として、「過去ノート」「今ノート」「未来ノート」をつけるというのは確かに効果があるのかもしれません。

それ以外にも具体的なアドバイスとしては以下のような方法が紹介されています。

・もっと安い家賃の賃貸マンションに引っ越しをする
・入っている生命保険の保障内容を下げる
・休日しか乗らない車は思い切って売ってしまう
・主要な買い物の場所には近づかない

どれもナルホドと思いますね。特に最初の3つは、支出の中で最も大きな固定費ですから、ここを仕分けするのは極めて合理的です。毎日の買い物で1円1円節約するのも大切ですが、家賃や生命保険、クルマの維持費を見直せば、月数万円単位のコスト削減ができます。毎月数万円収入を増やすことは大変ですからね!コストダウンで実現できるなら、ぜひトライすべきです。

そして評者にも強く印象に残ったようですが、最後の「主要な買い物の場所には近づかない」というのも大切なポイントですね。

記者も経験がありますが、都内有数の商業地域近辺に住んでいたころは毎日ソワソワしっぱなしでありました。新しいアイテムは次々出てきますし、セールもバーゲンも次々実施されるので、会社帰りについつい購入してしまうことも多かったですね。

またそういうエリアにはおしゃれな人々が集まりますので、ついつい影響を受けるというのもありますよね。

その後、引っ越して、都内有数の高級住宅地・・・から徒歩30分くらいのところに住みましたが、こちらは駅のまわりにも、家のまわりにも、通勤経路にも商業施設がほとんど全くありませんでしたので、とっても平穏な日々を取り戻すことができましたね。

セレブの生活はぜんぜんわかりませんが、高級住宅街だと百貨店の外商なんかが回ってくるのかもしれませんし、高齢化も進んでいるようでしたしね。とにかく消費をうながす店や仕掛けがほとんどありませんでした。

実感として「浪費したくなければ、お店に近づかなければいいんだな」というのは学びましたね。

そして当然、そういう商業地域から離れていれば、家賃が安い可能性も高く、家賃は安くなるわ、衝動買いも減るわで一挙両得と言えるかもしれません。

浪費癖のある方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

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