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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/10/26 <ビジネスメディア誠>

ネットバンキングを利用する理由、利用しない理由


 24時間、自宅からでも情報照会や振り込みなどができるインターネットバンキング。どのくらいの人が利用しているのだろうか。


 楽天リサーチの調査によると、インターネットバンキングを利用したことがあるという人は67.0%。男女別では女性(61.0%)より男性(73.0%)の利用率が高く、年代別では30代(77.0%)の利用率が高かった。


 利用者に使っているサービスを聞くと、「残高・入出金明細などの預金口座の情報照会」(75.5%)、「他口座への振込・振替」(67.2%)、「インターネットショッピングやオークションの決済サービス」(48.8%)、「定期預金」(21.0%)、「totoや公営競技の購入」(14.9%)などの割合が高かった。



インターネットバンキング利用者の使っているサービス(出典:楽天リサーチ)

 利用者に「インターネットバンキングの長所」を尋ねると、トップは「24時間いつでも利用できる」で87.9%。以下、「利用手数料が安い」が45.8%、「インターネットショッピングやオークションの決済サービスとして利用しやすい」が39.1%、「預金金利が高い」が21.3%で続いた。金銭的なメリットより、利便性の高さをメリットとして挙げる人が多いようだ。

(インターネットバンキング利用者に聞いた)インターネットバンキングの長所(出典:楽天リサーチ)

 一方、利用していない人に「利用しない理由」を聞くと、トップは「セキュリティ対応が不安」で46.7%。以下、「操作が分かりにくい」が30.3%、「口座開設が面倒」が28.2%、「システム障害が不安」が21.8%、「ID・パスワードの管理が面倒」が20.3%で続いた。

 男女別に見ると、「操作が分かりにくい」の割合は男性(22.2%)より女性(35.9%)の方が高く、「口座開設が面倒」の割合は女性(25.6%)より男性(31.9%)の方が高かった。



 インターネットによる調査で対象は20〜69歳男女1000人(男性500人、女性500人)。調査期間は9月17日から19日。


編集部からのコメント

今回は少し趣向を変えて、こちらのニュースから。インターネットバンキングの利用に関するニュースですね。

ネット専業銀行の定期預金は全て高金利・・・ということはさすがにないですが、やはり店舗のある銀行と比較すると金利が高い場合が多いですし、また店舗や電話で取引できる銀行もインターネットならより金利などが優遇されている場合が多いですね。

当然、インターネット経由であれば、店舗の運営費や人件費などは不要なわけで、銀行側にメリットが大きく、それを金利で還元しよう・・・としているのか、単にネットに誘導したい、という発想なのかはわかりませんが、インターネットの金利を高くするのは合理的です。

また顧客の目線で考えてもインターネット取引なら、自宅で思いついたときに取引できますし、待ち時間もないのがいいですね。インターネット取引になれると、銀行の店頭での待ち時間が少しでもあると耐えられなくなってしまいますね・・・。今だったら20分や30分が限界だと思います。

そんな銀行にも顧客にもメリットが多いインターネットバンキングですが、その実際の利用率を聞いたのが上記アンケートですね。

まずインターネットバンキングを利用したことがある、という人が67%。

次に定期預金を利用したことがある、という人がその中で21%。

つまり全体から見れば67%×21%=14%の人しかインターネットバンキングで定期預金を設定していないことになります。

さらにその「全体」がどういう人かと言うと、インターネットによる調査で20〜69歳の男女ということですね。

インターネットによる調査ということは、みなさん、かなりネットのヘビーユーザーであることが推察されます。さらに20〜69歳という年齢設定で考えれば、一般的には過半数、たとえば6割とか7割の人は定期預金を利用しているのではないでしょうか?

そう考えれば、インターネットバンキングで定期預金を利用していても全然おかしくない方々が母集団であるにもかかわらず、その中で14%の人しか利用していないということは・・・要はネットバンキングの普及はまだまだだ、ということになるのでしょうね・・・。

ちなみにインターネットバンキングを利用していない理由も開示されておりますが、一番多いのが「セキュリティ対応が不安」で、約50%の人がこれがネックとなっているようですね。確かにセキュリティは気になるところですが、たまたま見つけたこちらのニュースでは、今年の4月〜6月のネットバンキングの不正払い出しは12件だそうです。これが多いのか少ないのかは意見が分かれるところかもしれませんが、他の金融犯罪に比べれば圧倒的に少ないですね。平均被害額は69万円ということで総額約800万円ということになります。年間に直せば3,200万円ですね。

一方、金融犯罪の代表的な例が「振り込め詐欺」ですがあちらは年間100億円を超える被害が発生しております。およそ300倍以上の規模です。

機械を騙すより人を騙すほうが簡単というのは少し笑えませんが、インターネットバンキングに関して言えば、セキュリティのイメージと、実際の被害額とでかなりの差があるように感じます。

もちろん用心するに越したことはありませんが、あまり心配しすぎて高金利のチャンスを逃すくらいなら、パスワードをログインのたびに変えるなどの工夫をしながら高金利も狙っていく、という方が賢明だと思いますがどうでしょう?

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