■トップページ > 定期預金関連ニュース > 定期預金関連ニュース

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

お役立ちコンテンツ

定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2010/11/11 <ダイヤモンド・オンライン>

欲しいもの購入には9割以上が「妻の承認」必須 気持ちよくOKをもらえる“必殺の口説き文句”とは


 先日、「40代女子向け」と銘打った女性誌の新創刊が話題となった。キャッチコピーは「私たち40代、輝きます宣言!」。「40代女子」というフレーズに共感できるかは賛否両論がありそうだが、メディアが40代女性の購買意欲に注目し始めているのは間違いない。そこで気になるのは、妻に比べて影が薄いように感じる既婚男性たちの購買状況。


 マーケティングを手がけるアジャイルメディア・ネットワーク(東京都渋谷区)が9月にオープンした「悩める夫の作戦会議」は、「夫が購買をする際の関門となる『妻の説得』を支援するサイト」。サイト内のアンケート、「お小遣い制に関する夫の意識調査」(調査対象・お小遣い制の30〜50代の夫800人)と「お小遣い制夫に関する妻の意識調査」(同・お小遣い制の夫を持つ30〜50代の妻800人)では、9割以上の夫が、欲しいものを購入する際に「妻の承認」が必要と答えている。





小遣い3万円以下でも「不満なし」43.1% 妻への説得は本当に効果あり?

 アンケート結果によると、お小遣いの平均額は月に2万7520円。ボーナス時の増加分は1万8075円。欲しいものを妻に相談・説得したときの「勝率」は、平均で6.7割となっており、それほど高くはない。にもかかわらず、妻に対する不満・感謝を自由回答で聞いたところ、43.1%が「不満なし」。「貯金できているのは妻のおかげ」(40代)、「少ない給料をやりくりしてくれて感謝」(30代)など、夫婦愛を感じる回答が並んだ。


 また、夫が考える効果的な説得方法は1位から順に「商品の必要性を訴える」、「家事手伝いをする」、「妻へもプレゼントなどモノを与える」となった。「必殺の口説き文句」に寄せられた回答は、次のようなもの。

 「めったに言わないわがままなんだから聞いてくれ」(30代)
 「購入後のデメリット20%、メリット80%を説明し、最後に『どう?』と判断をゆだねる。「NOの場合は2回ほど繰り返す」(30代)
 「『いつもありがとう』と感謝の言葉を日ごろから言っておくこと」(40代)
 「普段から家事を手伝ったりしているので、特別なことはしていない」(40代)
 「一緒に使おう」(50代)


相手に内緒の買い物、妻は「気付かれない」 夫はばれてお小遣いを減額される人も…

 これに対し、妻に「説得・おねだりを気持ちよくOKするために」何が必要かを聞いたところ、1位「お小遣いのやりくり・家計協力」、2位「家族が楽しめるものを選ぶ」、3位「家事育児の手伝い」と、夫側の思惑とは若干異なる結果に。


 さらに、「夫はやりくりをしているか」を聞いたところ「していない」が56.9%と、夫の努力を認めない声が若干多かった。しかし、「やりくりをしている」と答えた妻たちからは、「500円玉貯金をしている」(30〜50代、複数名)、「ママ貯金として小遣いから定期的に私に預けて積立している」(30代)、「来年結婚10周年だから何か買ってくれようと、こっそり貯めてくれています。何年越しの貯金と思うと、涙が出ます」などの声が。


 不況は夫婦の絆を強くもする……と結びたいところだが、最後にこんな結果も。「(通常なら相談するべきところを)相手に内緒で購入してしまったことがあるか」という問いに、「はい」と答えたのは夫が21.1%、妻が38.1%。アンケート制作側のまとめによれば、さらに購入した事後、夫側は「ばれて小遣いを減らされた」「2週間、『いってらっしゃい』がなかった」などの声があったのに対し、妻側は「気付かれないのでそのまま」という回答が目立ったという。

 「40代女子」だけではなく、既婚男性の購買状況が良くなれば……と考えるメーカー側にとっては、「男性にも、もう少し『ちゃっかり』してほしい」ところかもしれない。


編集部からのコメント

結婚してからの夫婦間の戦いは様々なものがあると思います。料理の味付け、家具やカーテンの好み、家事分担etc...。しかしその中でもシリアスなものは「家計をどちらが管理するのか」というものかもしれません。夫も妻も、もちろんなるべく自分で管理したいと思うのだと思いますが、多くの場合はやはり妻が財布を握り、夫はお小遣い制に落ち着くようです。

特に専業主婦の場合は圧倒的に「夫はお小遣い制」が多いような気がしますね。

夫側からすればお小遣い制を敷かれたら最後、遊びに関しては大幅に制限されることとなり不平・不満が鬱積しそうですが、記者の周りの「お小遣いくん」たちは意外に淡々とその制度を受け入れているようにも見えます。

上記ニュースでは、お小遣い制の30〜50代の夫800人と、同妻800人のアンケート結果が紹介されていますが、お小遣いの平均額は月に約2万7,000円というつつましいものにもかかわらず、妻に対する不満・感謝を自由回答で聞いたところ、43.1%が「不満なし」ということのようですね。

具体的には「貯金できているのは妻のおかげ」、「少ない給料をやりくりしてくれて感謝」など、むしろ現状に満足とも取れる回答も多かったようです。

そもそもアンケートの母集団がお小遣い制をすでに受け入れている人々なので、そういう結果になるのも当然なのかもしれませんが、とはいえ納得できているなら「結果オーライ」と言えそうです。

しかしそうすると女性の方がやはり堅実でやりくり上手と言えるのでしょうか?ただ一般的には男性は自分のためにお金を使いがちなのに対して、女性は家族のためにお金を使う傾向があるようですので、家族の満足度、という観点からはやはり女性が手綱を握ったほうが良さそうではあります。

それ以外のアンケート結果である、夫から妻への効果的なおねだり方法については必要は方は参考になさってください(笑)。

ちなみに以前、テレビ番組で、スーパーのチラシを見ながら1円単位で安い商品を買いまわる主婦が、なぜ百貨店で数万円、十数万円もするバッグを平気でどーんと買うのか、という問いに対し、あるコメンテイターが、主婦は自分は稼いでいない負い目から、なるべく安い買い物をして家計に貢献しようと涙ぐましい努力をする。しかし、その努力はほとんど評価されないし感謝されない。そのフラストレーションがたまって臨界点に達すると、自分で自分をほめるために百貨店で買い物をして、店員にお姫さま扱い(?)されに行くのだそうな。

それが正しいかどうかはわかりませんが、アンケート後段の「相手に内緒で購入したことがある」割合が女性の方が圧倒的に多いのを見ると、あながち的外れでもないのかもしれません。

最も効果的な家計の倹約方法の1つは、「妻の倹約努力をほめること・評価すること」なのかもしれませんね。

日本人男性は一般的にはホメ下手だと思われますので、お心当たりのある男性諸氏はぜひご一考を。

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら





クチコミ募集中

定期預金に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気銀行を中心に順次掲載いたします。


メールの場合はこちらから mail@teiki.jpn.org

PAGE TOP