■トップページ > 定期預金関連ニュース > 定期預金関連ニュース

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

お役立ちコンテンツ

定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2011/1/18 <日本経済新聞>

定期預金が3年9カ月ぶり減少 10年12月、低金利で


 個人などが定期預金での資産運用を減らし始めた。日銀が12日発表した2010年12月のマネーストック統計によると、定期預金の平均残高は3年9カ月ぶりに前年比で減少に転じた。金利の低下を背景に、定期預金から普通預金などに資産を移しているとみられる。


 定期預金の平均残高は約550兆6574億円。前年比の伸び幅は09年10月の3.2%をピークに縮小し、10年12月は0.1%減った。一方、普通預金などは足もとで3%前後伸びている。現金、要求払い預金、定期預金などを合計したM3の10年の平均残高は前年比2.1%増の1075兆2804億円と11年ぶりの高い伸び。預金者の定期預金離れが際立つ。


 定期預金の金利はリーマン・ショックが起きた08年秋から低下傾向が続いている。日銀の調べでは、預入金額が300万円未満の平均金利(預入期間1年)は08年8月末の0.348%から10年12月末は0.035%に低下した。「定期預金の魅力が薄まり、いつでも出し入れできる普通預金の方が選ばれやすくなった」(日銀調査統計局)という。


 三菱総合研究所の後藤康雄主席研究員は「昨年後半から、資産運用でのリスク回避的な姿勢は弱まっている」と指摘する。定期預金から普通預金に移したお金が株式や投資信託に回っていくかが注目される。

 

編集部からのコメント

ご存知の通り、定期預金の金利は低下しておりますね。日銀がゼロ金利政策を復活させ、金融を緩和し、資金をジャブジャブさせているわけですからやむを得ないのかもしれません。

ただ一方で長期の金利は意外に上昇してきております。10月の頭から上昇を始め、今も1.2%前後を維持しております。



まだまだ金利水準自体は低いですが、上昇傾向であるという点がポイントですね。年末の金利上昇は銀行が国債を売却したからだ、という報道もありましたが、年が明けてもそれほど金利が下がっていないところを見ると、やはり株価が上昇するなど今後の景気動向に対して楽観的な見方が広がっているから、というのが最近の金利上昇の理由になっているのではないでしょうか。

景気が上昇すれば、株価も上昇し、金利も上昇するのが世の常であります。

そうなってくると、金利が上昇する可能性も視野に入れる必要があるわけですから、預金運用も、より短い期間で運用しながら金利上昇を待つ、というスタンスに変わってきますね。

そのように考える人が増えてきているのかどうかはわかりませんが、上記記事によれば、昨年12月末のマネーストック統計では、定期預金の平均残高が3年9ヶ月ぶりに前年比で減少に転じた、ということです。要は、定期預金で継続するのをやめて、普通預金で様子を見る人が増えてきた、ということですね。

個人のマネー全体としては前年比2.1%増加しているのに、定期預金だけ−0.1%減少している、ということですから、やはりそうなのでしょうね。

記者自身も確かに、今年の景気見通しは明るいし、恐らく株価も堅調に推移し、それに合わせて金利も上昇していくとは思いますが、とは言えいきなり大きく金利上昇することはまずないと思います。

そう考えれば、何も考えずに定期預金を利用しても後で振り返ってそれほど「しまった・・・」と思うようなことはないとは思いますが、それでもやはり金利上昇に賭けたいという人は、単に普通預金に預けるのではなく、3ヶ月ものや、6ヶ月ものの定期預金、あるいは当サイトでもオススメしておりますが、新生銀行の「2週間預金」などの短い期間ならが高金利の商品を利用すればよいと思います。

2週間預金」なら今のところ金利は0.3%ですから、メガバンクの1年もの定期の金利を大きく上回り、他のネット銀行の定期なみの金利ですね。しばらく様子を見よう!という方は検討してみてはいかがでしょうか。

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら





クチコミ募集中

定期預金に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気銀行を中心に順次掲載いたします。


メールの場合はこちらから
メールを送信する

PAGE TOP