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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2011/4/5 <マイコミジャーナル>

トマト銀行が震災復興応援定期預金『がんばろう日本! みんなの気持ち』


トマト銀行は4日、岡山市の東日本大震災支援 岡山市民キャンペーン「がんばろう日本!−岡山の元気をとどけよう」に賛同し、同日から、復興支援の一環として、東日本大震災復興応援定期預金『がんばろう日本! みんなの気持ち』の取り扱いを開始したと発表した。


同預金は、顧客からの預入総額の0.1%相当額を、同社が被災地の災害復興支援を目的とする義援金として日本赤十字社岡山県支部を通じて寄付する。


取扱期間は、2011年4月4日〜9月30日。利用できる人は、個人・法人の顧客。対象商品はスーパー定期、スーパー定期300。預入期間は1年(自動継続式)。金利は、店頭表示金利に年0.05%(税引後 年0.04%)上乗せ。金利の上乗せは、初回の預入期間のみで、満期継続後は、満期日時点の店頭表示金利となる。


預入金額は10万円以上1,000万円未満(1円単位)。新規の預け入れに限る。


募集総額は200億円。取扱期間中であっても、預入総額が200億円に達した場合は、取り扱いを終了する。

編集部からのコメント

東日本大震災に心を痛めて募金をされた方は多いと思います。記者もその1人ではありますが、ただ募金を継続的にできるかと言われるとちょっと心もとないのが正直なところです。

適切な表現ではないとは思いますが、募金というのは少なくとも記者にとっては、「衝動買い」に似た行為です。どちらも気持ちが高じて行動を起こすわけですが、感情に引張られている分、冷静になるとキッカケをつかみにくくなります。

またどちらも行動を起こすには感情の高ぶりが必要なわけで、そのためには実際にその情報に接する必要があるわけですが、募金で言えば、だんだん被災地の情報に接する機会が相対的に減ってくるにつれ、より行動を起こすのが難しくなってきますね。

というわけで、記者にとっては、募金という何か「非日常的な行為」で被災地支援するよりも、例えば東北地方産の商品を積極的に購入するとか、もっと日常的な行為の中で支援をする方が続けやすいですし、より自然です。多くの方々もそうではないでしょうか?

金融商品で言えば、利息の一部が募金されるような仕組みの商品などがあれば、より簡単に、より継続的に被災地支援ができますね。実際に、そういう仕組みの預金がポツポツ出始めておりますが、上記記事のトマト銀行の定期預金もそういう商品であります。

トマト銀行/震災復興応援定期預金『がんばろう日本! みんなの気持ち』

・取扱期間 : 平成23年4月4日(月)〜平成23年9月30日(金)
・預入期間 : 1年(自動継続式)
・優遇金利 : 店頭表示金利に年0.05%(税引後 年0.04%)上乗せ
         ※ 金利の上乗せは、初回の預入期間のみ。
・預入金額 : 10万円以上1,000万円未満
         ※ 新規の預入限定。
・窓口    : 店頭
・寄付金額 : 預入総額の0.1%相当額

優遇金利は店頭表示金利に0.05%上乗せということです。現状のトマト銀行の1年もの金利は0.03%ということですから、優遇後では0.08%ということですね。寄付金額は0.1%相当額ということですから、金利以上に寄付される、ということになります。良い仕組みなのではないでしょうか。

一方、期待される寄付金の額は、募集総額が200億円ということなので・・・最大で2,000万円ということですね。うーん、ちょっと少ないですね。せめて億円レベルまでいきたいものですが、低金利の時代ですから、金利の中でやりくりしようと思うとこれくらいになってしまうのでしょう。

できれば預けっぱなしにしている普通預金で、これくらいの寄付ができるといいのですけれどね。利用しやすいメガバンクなんかも取り組んでほしいものです。システム障害を起こして信用がガタ落ちのみずほ銀行あたりはぜひこういった取り組みで失地挽回してみてはどうでしょうか。

いずれにせよ、非日常的な行為である「寄付」ではなく、日常的な行為で結果的に被災地を支援できる仕組みがもっともっと提供されることを期待したいと思います。

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