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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2011/5/10 <東京新聞>

節電すれば金利優遇へ 「脱原発」推進の城南信金


 「脱原発」の推進を表明している城南信用金庫(東京都品川区)は、節電に取り組んだ顧客を対象に預金金利や融資金利を優遇するキャンペーンを五月二日から始める。九月三十日まで受け付ける。


 節電のために、電力使用量の少ない発光ダイオード(LED)照明や太陽光発電などの設備を十万円以上購入した個人向けに、年利1・0%に設定した一年ものの定期預金を販売する。預金の上限は百万円。通常の一年定期は年利0・08%だから大幅な引き上げとなる。設備を購入したことを証明する領収書の提出が必要となる。


 また、ソーラーパネルや自家発電機など、省電力設備を購入する個人向けのローンサービスも始める。融資額は五十万〜三百万円で、融資期間は三〜八年。最初の一年間は無利子、二年目以降は年1・0%の固定金利とする。

編集部からのコメント

5月になりましたが、全般的に預金金利は低下していますね。市場金利も、1年もの金利も5年もの金利も同じように低下傾向にあります。

・1年もの市場金利推移



・5年もの市場金利推移



震災の影響を受け、当面は景気も良くなりそうにありませんし、金利が下がるのも致し方ないところなのかもしれません。来月以降のボーナスシーズンのキャンペーンに期待・・・というところでしょうか。

そんな状況ではありますが、ユニークな経営で有名な城南信用金庫が、これまたユニークな、節電に取り組んだ顧客を対象に預金金利を優遇するキャンペーンを開始しておりますね。詳細は以下の通りです。

城南信用金庫「節電プレミアム預金」

 ・取扱期間 : 2011年5月2日〜2011年9月30日
 ・預金種類 : スーパー定期1年もの
 ・優遇金利 : 1%
 ・利用条件 : 5月2日以降に次の省電力に関する10万円以上の設備投資を行った人
          ・ソーラーパネルの設置
          ・自家用発電機の購入
          ・蓄電池の購入
          ・LED照明への切り替え
 ・預入金額 : 100万円まで

金利が1%ということですから、かなりの高金利ですね!ソーラーパネルや自家発電、蓄電池の購入は簡単にはできませんし、費用も10万円をはるかに超えると思いますが、LED照明なら10万円もあれば切り替えができそうですね。

そう考えると悪くないキャンペーンのように思いますが・・・残念ながら上限金額がわずか100万円ですね・・・。これだと税引き後の利息が8,000円にしかなりません。

もちろん、8,000円でも決して少なくない金額かもしれませんが、10万円以上の支出という条件がついていることを考えれば、やはりオマケ程度のもの、と考えた方がいいでしょうね。

また、城南信用金庫の通常のスーパー定期1年ものの金利は0.05%ですので、満期後の運用のことを考えれば、いつも高金利の銀行で100万円以上運用しておいた方がトータルの利息ははるかに多くなりそうです。

とは言いつつ、各金融機関が、自分なりの思想をもって、こういったユニークな取り組みを提供すること自体はいいことだと思います。

現実問題としては、「脱原発」というのはなかなか難しいと思いますが・・・。

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