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定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2011/5/12 <日本経済新聞>

資産1億円への仕事&やりくり術


【家計の見える化】  給料アップのコツはすぐそこに


 20代はキャリアアップも視野に入れた働き方を心がけるようにしたい。仕事の幅が広がれば、収入増のチャンスも広がるからだ。


 ファイナンシャルプランナーの中村芳子さんは「20代のうちは『体験』が重要。自己投資を通じてどんどん自分の世界を広げてほしい」と話す。


 だが、自己投資にも良いものと悪いものがある。ただの浪費にならないように気をつけるのも重要だ。「続けないと効果の出ないような勉強や習い事は、金銭的に負担のない範囲で。コストがかかると続かないので結局無駄になってしまいます」(中村さん)


 中村さんは、高齢社会の影響もあって、今の20代は65歳から70歳まで働くことになるだろうと考える。「若いうちに仕事を長く続けられる環境づくりを始めておきましょう」と話す。健康に気をつける、心身に負荷のかかりすぎる長時間労働やストレスの大きい仕事の見直し、共働き、家事や子育ての分担を当たり前と考える結婚相手を探す、などの工夫も大切だ。




■給料以外の仕事の「対価」


 キャリアアップと聞くとすぐに「転職」を連想する人もいるかもしれない。だがリクルートワークス研究所の豊田義博さんは「自分が今の仕事で得ているものは想像以上に多い」と話す。



 仕事の対価は「給料」だけではない。仕事を通した「スキル」や人脈などの「ネットワーク」も含まれる(上のアドバイス2参照)。これらは30歳を過ぎたあたりから徐々に自分で実感できてくるものだという。「若いうちの転職は総じて給料が上がる。だが何も身につかないうちに職を変えるのは長期的にはマイナス。それよりも与えられた仕事を工夫したり、改善する努力を重ねることが大切です」(豊田さん)。


3年間で年収の半分をためる家計管理術



 若いうちは総じて収入が少ないので、貯金するのは難しいと考える人は多い。だが「家計には少なからず無駄があるもの。収入が少なくても貯められる人は貯(た)められます」と、5000人以上の家計見直しを行ったファイナンシャルプランナーの横山光昭さんは話す。


 20代のうちは、まずは毎月給料の15〜20%を貯蓄することを目標にしてみよう。毎月の収入の16.7%を貯め続ければ3年間で年収の約半分を貯めることができる。「25歳から始めたとしても、6年後の30歳過ぎには自分の年収分の貯金ができます」(横山さん)。


■クレジットカードは持たない


 横山さんが提唱するのは、すべての出費を「消費」「浪費」「投資」に分けて、1カ月の出費の比率を消費70%、浪費5%、投資25%に収めるというやり方。これを3カ月単位で実行し、見直しをその都度していく。


 まずは大きな箱を用意し、その中に買い物した際のレシートを入れていこう。1週間に1度、箱からレシートを取り出し、分類をすればOKだ。分類を続けていくと、過剰な出費が見えてきて、自分の家計の「無駄」がどこにあるかを把握できる。


 若い人にありがちなのが、クレジットカードの使い過ぎ。「カードは負債を翌月に持ち越すのでおカネの流れを見えにくくする。つい頼ってしまう人は、カードを思い切って持つのをやめましょう」(横山さん)。銀行口座から即時決済するデビッドカードを持てば、クレジットカードが必要なネットショッピングなどでも対応できる。


 貯金に充てるおカネは「投資」の25%の中から出す。月収25〜30万円の人なら月3万〜5万円程度だ。「年収500万円までの人ならこのやり方でOK。年収が増えてきたら『投資』の比率を引き上げ、貯蓄を増やしましょう」(横山さん)。

編集部からのコメント

上記記事は日経マネーが特集した「資産1億円を目指す方法」を、WEB用に再校正した記事の1つですね。世代ごとにHow toを指南してくれておりますが、今回は20代にむけてのアドバイスを取り上げてみました。

2つの異なるアドバイスを1つにまとめてしまっているため、記事の前半と後半とで言っている内容が全く変わってしまい少し戸惑ってしまいますが、タイトルにある通り、前半が「仕事術」、後半が「やりくり術」ということになります。

20代は、しっかり「貯金体質を作る」という意味では重要な時期ではありますが、ではこの時期の貯金金額そのものが人生の中で大きな意味を持つかと言うと、それはあまりないと思います。特に20代前半はそうですね。

月1万の貯金を月1万1,000円にする、月1万2,000円にする、という取り組み自体はすばらしいことだと思いますが、20代においては、「出て行くお金を減らす」努力と同じくらい、あるいはもっと重要なのが、「入ってくるお金を増やす」努力だと思います。

そのためには何らかの形で「自分に投資する」ことが必要ですが、上記記事では良い自己投資として以下3つを挙げております。

◆良い自己投資
 ・セミナー終了後、参加者と食事会
 ・ジムに定期的に通う
 ・仕事につながる資格&語学の勉強

また悪い自己投資としては以下が挙げられております。

◆悪い自己投資
 ・いつもの仲間と飲み会
 ・キャリアアップに関係のない資格勉強
 ・会費の高い習い事(長続きしない)

どうでしょう?率直に言って・・・どれもピンときませんねぇ。ただ、それは否定的な意味ではなく、記者は実際、上記の自己投資について、どれもほとんど実践していないからであります(笑)。したがって効果があるのかないのか全然わかりません。

一つだけ実践しているものは英会話ですかね。記者は英会話のレッスンを結構長期間やっておりますが、これに関しては仕事で全く使っておらず1円も回収できておりません。ただいつ、どんな拍子で外国人の方とお仕事するのか分かりませんからね。この「投資」が良いことなのか、悪いことなのか、なかなか判断しづらいところであります。

記事に戻って、「仕事術」に対するアドバイスの2つ目としては以下が挙げられております。

・給料以外の「リターン」を考えよう
・安易な転職は長期的にはマイナス

これは確かにその通りですね。「転職は30歳まで」という言葉はよく耳にしますが、記者はあまり賛同できません。記事に書かれているとおり、スキルや人脈は30歳を過ぎたあたりから徐々に実感できてくるもの、だと思います。そういった「リターン」は本当に宝ですね。うまく使えば、収入を大きくアップさせる力を秘めております。

転職にあたり、目先の数万円の給料アップだったり、ソリの合わない上司がいる、といった短視観的な考え方で長期的なリターンを失うことにならないか、じっくり考えた方がいいかもしれませんね。

これらに加えて、記者が20代の諸君に「仕事術」をアドバイスするとすれば、「どんな仕事も手を抜かない」ということだと思います。後で振り返ると分かることですが、その時は無駄だな、嫌だなと思った仕事でも、意外に将来役に立つことは多いものです。

また上記のスキルや人脈というのも、漫然と過ごして30歳になれば自然と身に付く、というものではありません。一生懸命、仕事をしている姿勢を誰かが見ているからこそ、そういった「リターン」が得られていくものなのですね。特に信頼・信用というのは仕事をする上で最も大切な要素でして、それはやはり一朝一夕でつくものではなく「どんな仕事も手を抜かない」姿勢から生まれてくるものだと思います。

20代の方は、繰り返しになりますが、「出て行くお金を減らす」努力だけでなく、「入ってくるお金を増やす」努力も、両方ともがんばってほしいと思います。

後段の「やりくり術」については以下のようなアドバイスが具体的でいいですね。

・毎月給料の15〜20%を貯蓄する
・クレジットカードは持たない

ぜひ参考になさってください。

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