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定期預金関連ニュース

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2011/6/14 <マイコミジャーナル>

福島県を定期預金で応援! 「ふくしまが好き」発売 - 福島銀行


福島銀行は1日、福島県の復興支援を目的とする復興応援定期預金「ふくしまが好き」を発売した。実施機関は9月30日まで。


同商品は、利用者が預けた定期預金残高の0.1%に相当する金額を、同行負担で福島県に寄付し、福島県の復興に役立てるもの。9月30日時点の本預金残高の0.1%相当額を復興支援金として福島県に寄付する。なお、寄付金は銀行が拠出し、利用者負担はない。


対象者は個人および法人。対象預金は、スーパー定期・スーパー定期300。預け入れ金額は10万円以上1,000万円未満(1円単位)。金利は店頭表示金利。預け入れ期間は3年(自動継続)。

編集部からのコメント

夏のボーナスシーズンとなり、各銀行が徐々にボーナスキャンペーンを始めていますが、今回はやはり被災地支援をセットにしたものが多い気がします。もちろんよいことですね!

最近のCMではTOKIOが、東日本の食材を積極的に購入することで、被災地や風評被害を支援しようと呼びかけておりますが、重要なメッセージだと思います。寄付や公的支援ももちろん大切ですが、永遠に続くことを期待できるものではありませんし、どこかで被災者の方々が経済的に自立していかなければいけないことを考えればやはり、被災地の製品・商品を積極的に購入することが一番効果的だし、長続きもしますね。

記者もお酒などはなるべく東北のものを飲むようにしております・・・ささやかではありますが。

やはり普段の生活の中で、普通にやっていることが、巡り巡って被災地の支援につながっていく、というのがベストであります。その点では、徐々に増えてきた、「残高の○%を被災地に寄付する」仕組みの預金というのは、筋がいいですね。

さて、そうした預金キャンペーンの中で、自身も被災した福島銀行が上記の通り、復興応援定期預金「ふくしまが好き」の販売を開始しております。今回の震災では、岩手・宮城・福島の3県の被害が最も大きかったわけですが、福島の場合はさらに原発の問題が現在進行形で続いておりますので、被害が増え続けております。より支援が必要な県と言えるのかもしれません。

この定期預金の概要は以下の通りですね。

福島銀行/復興応援定期預金「ふくしまが好き」

 ・対象者   : 個人および法人
 ・対象預金 : スーパー定期・スーパー定期300
 ・預入金額 : 10万円以上1,000万円未満
 ・金利    : 店頭表示金利
 ・預入期間 : 3年(自動継続)
 ・実施期間 : 平成23年6月1日(水)〜平成23年9月30日(金)
 ・寄付    : 平成23年9月30日時点の預金残高の0.1%相当額を復興支援金として福島県に寄付

寄付は銀行が負担するものであり、預金者の負担は特にありません。また、寄付率は「0.01%」など、「少数第2位」が多い中で、こちらは「0.1%」と「少数第1位」になっていますので、その点も好ましいですね。

しかし・・・残念ながら金利優遇はないようですね。金利はあくまで店頭表示金利です。そして現状の福島銀行の3年もの定期預金の店頭表示金利はといえば・・・0.05%・・・。寄付率より低い、残念な金利であります。

だとすると、例えばもっと高金利なネット定期で、3年0.35%等で運用してその中の利息から0.1%寄付した方が、預金者にとっても良さそうですね。寄付を続けようと思えば毎年ずっと続けられますし・・・。

ただ、福島銀行の3月末の決算を見てみると、51億円の赤字だったようですね。銀行としては金利を優遇したくても優遇できる状況ではないのかもしれません。福島および福島銀行を支援されたい方は、低金利に目をつぶって預金してみるのもいいのかもしれませんね。

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