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定期預金関連ニュース

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2011/9/6 <財務省>

秋の個人向け国債の発行条件


個人向け国債の発行条件


「個人向け利付国庫債券(変動10 年)」の第36 回債、「個人向け利付国庫債券(固定5 年)」の第24 回債及び「個人向け利付国庫債券(固定3 年)」の第16 回債の発行条件は下記のとおりとなります。


変動10年/第36回債

 ・初回の利子の適用利率:年率0.72%(税引後0.576%)
 ・適用利率は「基準金利×0.66(但し、下限は0.05%)」として算出されます。
 ・初回の利子の基準金利は、昨日の10 年固定利付国債の入札結果から算出された金利1.09%です。
 ・適用利率は半年毎に見直されます。


固定5年/第24回債

 ・年率0.32%(税引後0.256%)
 ・利率は「基準金利−0.05%(但し、下限は0.05%)」として算出されます。
 ・基準金利は、昨日の市場実勢利回りを基に計算した期間5 年の固定利付国債の想定利回り0.37%です。
 ・利率は満期まで変わりません。

固定3年/第16回債

 ・年率0.17%(税引後0.136%)
 ・利率は「基準金利−0.03%(但し、下限は0.05%)」として算出されます。
 ・基準金利は、昨日の市場実勢利回りを基に計算した期間3年の固定利付国債の想定利回り0.20%です。
 ・利率は満期まで変わりません。

募集期間 : 平成23 年9 月5 日〜平成23 年9 月30 日
発行日 : 平成23 年10 月17 日
利払日 : 毎年10 月15 日及び4 月15 日(年2 回)

編集部からのコメント

季節ごとに年4回発行されている個人向け国債。9月はその中の「秋の個人向け国債」の募集月にあたるわけですが、その条件が発表されています。

個人向け国債は発売当初は比較的高金利だったこともあり、大きく販売が伸びましたが、その後は金利の低下局面だったこともあり泣かず飛ばず。継続されないとにらみ、その満期金を他の金融機関から狙われる有様でした。

しかし。

そうした状況を打破すべく、財務省は変動10年タイプの商品性を、前回の「夏の個人向け国債」から大きく変更しました。「変動10年タイプ」とはその名の通り、期間10年の変動金利の国債です。半年毎に金利が見直されるので、今後、金利が上昇してもそのメリットを享受できるというなかなかオイシイ商品です。

通常は半年毎に金利が見直されるということは、「6ヶ月もの定期」を自動継続しているイメージとなりますので、金利も「6ヶ月もの定期」と似たようなものになる、というのが金利の常識です。今の6ヶ月もの金利といえば・・・おそらく0.3%程度ではないかと思われます。

ところが・・・この変動10年タイプの金利計算方法が前回から見直され、上記の通り、今回の「秋の個人向け国債」では何と0.72%ということになっています。0.72%となると、6ヶ月もの定期どころか、5年もの定期の金利をはるかに上回る高金利ですね。

変動金利でありながら、これだけの高金利がつくというのは、相当魅力的な商品性であるのは間違いありません。

ネックとなるのは10年という期間の長さですが、これも利便性が考慮されていて、1年経てばいつでも中途解約ができ、そのペナルティも2回分の利息=1年分の利息相当分のみですから、2年も運用すれば、十分元が取れます。

これは今の低金利の時代にオススメできる数少ない商品の1つだと思います。今回は9月という中途半端なタイミングではありますが、検討してみてはいかがでしょうか。

なおマネックス証券や楽天証券で個人向け国債を購入すると、さらにポイントバックされ利回りが向上します。参考にしてみてください。

>>>マネックス証券/債券ページへ
>>>楽天証券/個人向け国債ページへ

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