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定期預金関連ニュース

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2012/2/16 <日経新聞

お金がたまる財布、たまらない財布はここが違う


 お金を上手に貯(た)めることができる人は、財布の使い方にも特徴がありました。 選ぶべき色や形から、中に入れて持ち歩くべき金額まで、ため上手な人にになるための「財布の習慣」を教えます。


 「財布は持つ人の人間性を表すもの。お金を貯(た)めている人の財布には共通点があります」と、ファイナンシャルプランナーとして数々の財布を見てきた藤川太さんは語る。日経WOMANの読者アンケートで見えてきたのは、貯め上手さんと貯めベタさんの、財布の使い方や習慣に関する違いだった。


■「貯め上手さん」の財布にはルールがある


 貯め上手さんに多かったのが、財布の中に入れる最高金額や、毎月ATMから引き出す回数・合計金額などを決めている人。「財布を単なるファッションではなく、支出管理のツールとして活用しているのが貯め上手さんの特徴です」(藤川さん)




 一方で貯めベタさんは、財布の中に入れるべき金額や、ATMから引き出すべき金額が「分からない」と悩む声が多かった。自分の所持金が分からなかったり、気づけば財布の中がカラになっていたという経験を持つ人も。どうしたらお金をもっと上手に管理できるのだろうか。


 「その悩みは、『月の予算立て』で解決できます」と藤川さん。「月に引き出せる金額の目安が分からないのは、今実際に毎月いくら使っているのかを把握していないから。まずは月の収支を把握しましょう」(藤川さん)。月に使える金額を一度に引き出すと使ってしまう人は、週単位で分割して引き出し、1週間その金額内で生活するように心がけてみて。「その際、中身は毎日チェックするのが理想的ですね。『月〜水曜で使いすぎたから週末は節約しよう』などと調整できるようになれば、家計簿なしでも赤字になるのを防げます」(藤川さん)。


 また、日々の支出を把握するためにも、財布の中身は常に整頓しておくべき。


 「貯め上手さんの財布を一言で表すと『スッキリきれい』。お金に対する意識が高く、大切に扱っているので、お札の向きを揃えたりレシートを分類したりと、常に整頓している人が多いですね。カード類が少ないのも特徴。本当によく使う数枚に絞って、効率的にポイントを貯めています」(藤川さん)


 財布の中身がスッキリ整頓されていれば、今いくら持っているか、今月はいくら使ったのか……といった支出の把握がしやすくなる。整理のために頻繁に財布の中をのぞくことで、お金に対する意識もより高まる。


■貯めベタさんの財布からは「不思議なもの」が


 一方、貯めベタさんの財布は「レシートやカード類でいっぱい。メモ書きなど、『なぜ財布に?』と思う不思議なものが出てくることもしばしばです」(ファイナンシャルプランナーの山口京子さん)。「ポイントカードを1カ所に何枚も重ねて入れている人も目立ちますね。必要なときに取り出せないので、結局ポイントを貯められません。派手な色の財布を使っている人や、財布に愛着がなく毎年買い換えている人も目立ちますね」(藤川さん)。



 風水などでは「財布は金色を選ぶべき」「1年ごとに買い換えたほうがいい」などという話も聞くけれど、山口さんは「財布を変えれば貯まる、とはいえません」とキッパリ。


「変えるべきなのは財布ではなく、自分自身のお金との向き合い方。おすすめは、スーパーやコンビニのレジに並んでいる時間に財布をのぞいて、手持ちの金額の確認や中身の整理を日常的に行うこと。お金をこまめにメンテナンスする新習慣を取り入れるだけでも、お金への意識が高まり、貯まりやすくなると思いますよ」(山口さん)。


 では、実際にあなたの財布の使い方をチェックしてみよう。まずは中身をすべて出して並べてみて。過去のレシートやほとんど貯まっていないポイントカード、通わない病院の診察券など、無駄なものが入っていませんか?


 この記事を参考に中身をスッキリさせ、今すぐ「貯まる財布」に変身させてみては。

【「貯まる財布」はお金の流れが整理されている】

これが「貯まる財布」




1.ブランド物を長く使う。


 貯めている人は財布に愛着を持ち、大切に長く使い続ける。「財布選びにもこだわり、品質のよいブランド物を選ぶ傾向が」(藤川さん)


2.カード類は必要最小限


 不要なカードが少なくスッキリ。クレカは2枚まで。「保険証や運転免許証などを含めても、計15枚以内が目安です」(藤川さん)。


3.色はベーシック


 「派手な財布の持ち主で、貯めている人に会ったことがありません。ベージュ、白、黒、茶色などのベーシックな色が多い」(藤川さん)。


4.レシートはお札と別の場所へ


 レシートはお札と別の場所に入れ、こまめに財布から出す。中身がスッキリ保たれるので、お金の出入りが分かりやすい。


5.お札が整頓されている


 お札の向きが揃っていたり、金額別に分類されていたりと、整頓されている。「お金を頻繁にチェックしている証拠です」(山口さん)。


「長財布のほうが貯まりやすい」は本当?

 「長財布はお札とレシートを仕切りで分類でき、カード収納も多いため整頓に便利。お金の出入りを管理しやすく、貯めやすいといえます」と藤川さん。しかし、中身の整頓が苦手な人が「たくさん入るから」と長財布を使うと、財布がより膨れ上がり逆効果。逆に二つ折り財布でも、きちんと中身を整理できていれば問題はなし。形よりも、中身を整頓するほうが大切だと心得て。

【「貯まらない財布」はお金の管理もゴチャゴチャ】

これが「貯まらない財布」




1.レシートや領収書があふれている


 「レシートとお札が重なった『ミルフィーユ財布』では手持ちの金額が把握できません。貯まらない原因に」(山口さん)。


2.カード類でパンパン


 利用頻度が低い店のポイントカードや病院の診察券などでパンパン。「財布に入れる必要がないものまで入っていることも」(山口さん)。


3.派手な色やキラキラ素材


 「派手な色やキラキラ素材の財布を持つ人は、財布をファッションと考える傾向が。お金は貯まるよりも『出ていく』傾向が強い」(藤川さん)。


4.1年ごとに買い換える


 すぐに飽きたりボロボロになったりして頻繁に買い換える人は、「財布に愛着がなく大切に使えていない証拠」(藤川さん)。お金も貯まらない。


5.しわしわのお札が乱雑に


 お金に無関心な態度の表れ。これでは貯まらない。「お金も人と同じで、マメで優しく扱ってくれる人のところに集まります」(藤川さん)。


【貯まる財布への3つのStep】


1.月の収支を把握する


 「すべての悩みは『予算を立てること』で解決できます」と、藤川さんの力強いアドバイス。家計簿をつけていなくても、毎月の手取り収入と家賃などの固定費が分かればOK。右に書き出してみて。


2.ATMから引き出せる月の上限額を知る


 手取り月収から、家賃や水道・光熱費など、生活するために毎月必ずかかるお金(固定費)を引き、毎月の貯蓄や保険料も差し引く。残った分が毎月自由に使えるお金=ATMから引き出せる上限額だ。


3.何回に分けて引き出すか決める


 1カ月分のお金を一度に引き出すと使ってしまう人は、週に1回×4などに分けて引き出そう。例えば毎月使えるお金が8万円なら、毎週月曜に2万円ずつ財布に入れ、その金額で日曜までやりくりしてみて。

編集部からのコメント

最近、よく耳にする「貯まる財布、貯まらない財布」。記者自身は正直、半信半疑ではありますが、上記コラムでは、具体例を交え詳細に解説されておりますので取り上げてみたいと思います。

まず「貯め上手さん」と「貯めベタさん」との平均お財布データに大きな違いがあるかと言うと・・・正直、それほどありませんね。購入価格も使用期間も色もクレジットカードもポイントカードの枚数も、ほぼ似たり寄ったりです。

とは言いつつ全く同じではないので、その差に着目すべきなのかもしれませんが・・・しかし、そうした小さな差が貯め上手・貯めベタに直結しているとはちょっと考えにくいですね。

と言うことで、ポイントはその後に続く「お財布習慣」ではないかと思います。具体的にはこういうことですね。

<貯め上手さん>

・財布の中に入れる最高金額を決めている
・1ヶ月で引き出す回数や合計金額を決めている
・一度に引き出す金額の上限を決めている
・カード類は必要最小限しか持ち歩かない
・今の財布をとても気に入っている

<貯めベタさん>

・手持ちの金額がなぜかすぐになくなる
・自分が所持している金額が把握できていない
・財布に入れて持ち歩くべき金額が分からない
・一度に引き出すべき金額が分からない
・1ヶ月に何回引き出すべきか分からない

貯め上手さんは「マイルールを設け、浪費しない仕組みを作っている」、一方で貯めベタさんは「自分のお金が管理できていない」ということになるのですかね。だとすれば、片やお金がたまり、片やお金がたまらないのも必然です・・・。

記事中には、

・貯め上手さんの財布を一言で表すと『スッキリきれい』。お金に対する意識が高く、大切に扱っているので、お札の向きを揃えたりレシートを分類したりと、常に整頓している人が多い。

・貯めベタさんの財布はレシートやカード類でいっぱい。メモ書きなど、『なぜ財布に?』と思う不思議なものが出てくることもしばしば。派手な色の財布を使っている人や、財布に愛着がなく毎年買い換えている人も目立ちます。

と言うことでありますが、やはりこれも管理能力の表れであり、管理能力の有無が、お金の貯め上手・貯め下手に直結する、ということですかね。納得できるような気がします。

ちなみに派手な色の財布はダメなようですが、それで連想されるのが風水で言う、「金色の財布はお金が貯まる」というアレです。しかしこれについても「財布を変えれば貯まる、とはいえません」とのことであります。そうですか・・・。

ま、実際のところ金色の財布を持っている人を見たことはありませんが。

上記コラムでは実際の、貯まる財布と貯まらない財布のビジュアルも紹介されておりますので参考になさってください。

最後に「貯まる財布への3つのステップ」としてアドバイスが紹介されております。具体的にはこうですね。

1.月の収支を把握する
2.ATMから引き出せる月の上限額を知る
3.何回に分けて引き出すか決める

「財布」とはほとんど関係のないことばかりのような気がしますが(笑)、「貯金力」を養う上では重要な習慣だと思います。貯金ベタな方は、財布のせいにするのではなく、まずご自分の生活習慣を見直してみてはいかがでしょうか。

ちなみに記者の財布の見た目は・・・「貯まらない財布」に近いですかね。久しぶりに財布の中身を整理してみますか・・・。

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