




今まで多くの節約・貯蓄コラムを取り上げてきましたが、今回取り上げる、人気FP・花輪陽子女史の上記記事では具体的な節約テクニックが惜しげもなく披露されておりますね。すばらしい。
具体的なテクニックを簡単にまとめるとこういうことです。
1.無駄なものを買わないように、「いつでも」他より安い店、「いつでも」優遇がある店を押さえておくことが重要。
2.生協のオンライン宅配を活用。注文する際に会計の前に必ず合計額を確認。週1回の注文で1回当たり上限額を7,000円と決めておけば1カ月の支出が3万円を超えない。システム化することで食費をコントロール可能。
3.質には問題がないが大幅割引をされているアウトレット商品の利用。家電量販店のアウトレットでは数万円単位の節約効果あり。青汁などの健康食品や化粧品もアウトレット商品がお薦め。
4.デパートを利用するなら1社に絞り、ポイントカードを作る。前年度の買い物累計額によってポイント付与率が変わるため。「友の会」もおトク。通常、1年間で12万円積み立てると13万円分の買い物券がもらえ、実質利回りは8.3%となる。
5.宅配便は格安の「はこBOON」を利用。東京都内から都内に、縦横高さの合計140cm以内で重さ2kgまでの荷物を場合、480円と格安。
6.写真のプリントアウトは「しまうまプリン卜」を利用すれば格安。Lサイズはなんと1枚5円。
なかなか・・・参考になりますね!
前半の節約の仕組みづくりも参考になりますが、記者は個人的には後半の具体的なサービスが気になりました。「はこBOON」もそうですが、「しまうまプリント」はかなりのコストパフォーマンスですね。機会があればぜひ利用してみたいと思います。
やはり本気で節約に取り組めば、いろいろと道が見つかりそうですね・・・参考になさってください。
ただ冒頭のコメントで、花輪夫妻は「細かい節約をコツコツ積み重ねるよりも、シンプルで費用対効果の高い改善策を実践することが重要」だと指摘されておりますが、今回、紹介されているものはどちらかと言うと、細かい節約をコツコツ積み重ねる系だと思うのですが、どうなのでしょう!?
もちろん大切なのは結果ですので、細かいものでも、大きいものでも、節約につながっていくのであればどんな方法でも構わないとは思いますが。
そして個人的に、夫妻の貯蓄の原動力となっているのではないかと思うのは、「リーマンショックのあおりで結婚半年後の2009年にそろって失業」した、という点ですね。夫婦そろって失業というのは、同じ会社や同じ業界で働かない限りかなり珍しいケースだと思いますが、その災いを結果的に吉に替え、相当の貯金体質を手に入れたと言うのであれば、すばらしいことだと思います。
浪費癖が抜けきれない方は、やはりこうしたピンチの体験が不足しているのかもしれませんね。
だとすると、若い間に一度でも、お金に困る経験をしておいた方がいいということになりますが、どうでしょう?今の日本の社会では、本当にお金が困る体験をするのはなかなか難しいのかもしれませんが・・・。
このシリーズは続きがあるようなので、順次、ご紹介していきたいと思います。
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