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定期預金関連ニュース

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2012/4/5 <日本経済新聞

ネットを活用、楽して得する賢い節約[夫婦のおカネ管理編]


■まずは「見える」化、家計管理でもおトクを実践


 今回は、花輪夫婦の家計管理に関する実践テクニックを取り上げる。大事なのは、「記録と共有」。花輪夫妻は、2人が失業後に家計改善を迫られたため、まずはパソコンの家計簿ソフトを導入した。記録することで、どれだけ無駄な支出をしていたかが分かったという。


 ただし、「家計簿はダイエットと同様、効果があると分かっていても続けるのが難しいもの」(花輪陽子さん)。そこでお薦めなのがネット家計簿のサービスを活用することだ。提供元によって機能に多少の違いはあるが、どれも手作業に比べれば集計も楽で、継続的な利用を促す仕組みが豊富にそろっている。夫婦で一つのネット家計簿を記録すれば、家計に対する意識を共有しやすい。最近では金融機関の口座情報を自動的に収集して家計簿としてまとめてくれるタイプのネット家計簿も登場している。クレジットカードを頻繁に使う人には、自動的に明細を取り込んでくれる機能は便利だ。見落としがちな手数料や忘れていた有料登録料金などの発見にもつながりそうだ。


 一方、記録はしてみたものの見直し方が分からないという場合は、プロに相談すると良い。公的な団体の無料相談は、タダと思えないほど十分なアドバイスが得られる。


■花輪夫妻が語る家計改善テクニック


【技その14】ネット家計簿で夫婦のサイフを一元管理


 家計簿がネットにつながることで、どこからでも入力できる、自動で情報を収集できる、他人との比較ができる、などさまざまなメリットがあります。ネット家計簿サービスはその利便性から利用者がうなぎのぼりに増加中。無料で使える主なネット家計簿サービスを比較してみました。


 ココマネは携帯電話やiPhoneに対応。買ったその場でも気軽に記録でき、負担がありません。今春からサービスを開始したNTTコミュニケーションズの「OCN家計簿」とソニー銀行の「人生通帳 家計簿」は、どちらも口座一元管理機能を使った新しいタイプのネット家計簿。一度試してみては。



口座一元管理サービスが家計簿に進化。金融機関などの口座情報を登録するだけで、家計簿が自動的に作られる



スマートフォンへの対応状況はサービスによって異なる。外出先などから利用したい人はモバイルへの対応度もチェックしたい(上の画像は左右ともココマネのもの)



無料で使える主なネット家計簿サービス(表の内容は2011年6月上旬時点のもの)

【技その15】銀行は手数料や金利をチェック、「ただ預ける」からは卒業


 銀行選びにも気を使いたいところ。まず日常的に使うメーン口座については、手数料に注意。時間外手数料や振込手数料は「ちりも積もれば山」になりがちです。メガバンクでは利用状況により手数料を優遇する仕組みを設けていますので、一度確認しておきましょう。サブ口座は定期預金の金利を重視。他行への振り込みやコンビニATMとの相性も意識します。システムトラブルなどに備え、夫婦の口座は別の銀行にしています。



【技その16】知らぬ間に自動更新の落とし穴、「有料会員」を解約


 クレジットカードに謎の数百円の請求――。有料会員であることを忘れたままになっているケースは多いもの。私の場合は一度オークションに参加したときに「Yahoo!プレミアム」の会員になったきり、そのままに。使わない有料サービスに登録していたことに気づいたら、月末の更新ギリギリまで待たず、その場でバッサリ解約してしまいましょう。



【技その17】保険もライフプランも中立機関で無料相談


 おカネに関する相談で「無料」をうたう、ものはなんだか心配、という方は公的な団体が展開しているものをお薦めします。生命保険文化センターでは生命保険についての無料相談が電話で可能。消費者向けの出版物も安価で役立つ情報が満載です。日本FP協会の「くらしとお金のFP相談室」では1人1回50分までFPに相談できます。


編集部からのコメント

先週に引き続き今回も、人気FPである花輪陽子女史の具体的な節約テクニックをご紹介したいと思います。今回は家計管理に関する実践テクニックということですね。ようやく当サイトの趣旨に近づいてきたと言えるかもしれません(笑)。

具体的には以下のテクニックが紹介されております。

1.ネット家計簿で夫婦のサイフを一元管理する。家計簿がネットにつながることで、どこからでも入力できる、自動で情報を収集できる、他人との比較ができる、などさまざまなメリットがある。

2.銀行は手数料や金利をチェック。メーン口座については、手数料に注意。時間外手数料や振込手数料は「ちりも積もれば山」になる。サブ口座は定期預金の金利を重視。

3.不要な「有料会員」を解約。

4.保険もライフプランも中立機関での無料相談を活用。

なるほど、今回も納得感のあるアドバイスが並んでいますね。まず1つ目のネット家計簿。記者は家計簿はつけておらず、毎月の収支をエクセルで管理しているのみですが、もし今後、ライフステージの変化により家計がいよいよ苦しくなるタイミングが来れば・・・一度くらいはつけてみるかもしれません。

その目的は、もちろん無駄遣いを発見するということもありますが、それだけでなく、食費や通信費、遊行費が実際のところいくらくらいかかっていて、かつその金額が多いかどうかを判断するためですね。

それほど無駄遣いはしていないと思いますが、たとえば食費で言うと、1品・2品増やすだけですぐ増加すると思いますし、それがワインやチーズだったりすると価格帯が広いだけに何が適正価格かすらよく分かりません。「中流」と思っている自分の食費が、実は「上流」だったり、あるいはその逆だったりするのか、という点はチェックしてみたい気がします。仮に上流なら、もちろん削減対象になりますね。

以前とりあげた、いくつかのご家庭の家計も、食費に大きな開きがあったと思います。このあたりは一度把握してみたいですね。で、今回紹介されているネット家計簿は何と他人と比較ができる機能があるということで、まさに記者のニーズにうってつけであります。いつか、必要性とやる気が奇跡的に一致した時に、ぜひトライしてみたいと思います。

2つ目は銀行口座についてですが、メーン口座とサブ口座に分け、メーン口座は手数料などの利便性を重視、サブ口座は預金金利を重視ということですね。これも王道ではないかと思います。

もちろん1つの口座で生活費も貯蓄も一緒に管理してしまうという手はありますし、どちらかと言うと1つの口座にまとめるほうが、いろいろな優遇を受けやすいというのはありますが、ただメーン口座にお金が入っていると・・・ついつい使ってしまいますよね?

やはりメーン口座には毎月の生活費のみを入れておいて、余剰資金はどんどんサブ口座に移し、「なかったことにしてしまう」というのが有効だと思います。「セルフ給与天引き」ということですね。

3つ目の有料会員を解約してしまうのも、有効ですね。どちらかと言うと金額の問題よりも、気持ちの問題かもしれませんが。

しかし記者が最も印象に残ったのは最後の「中立機関での無料相談」というテクニックです。お金に関する相談というのは、正直、誰に相談していいのか分かりません。保険会社や銀行に相談しても、中立的なアドバイスは得られませんし、税理士や公認会計士は敷居が高い。FPはどこにいるのか分かりませんし、その質もよく分からない。

そんな訳で本を読むか、ネットの記事に頼るものの、今ひとつ独学では自信が持てない、というような人は多いのではないでしょうか。

記者も含めそうした方々には、中立機関での無料相談というのはかなり有用そうですね。

できれば中立機関ではなく公的機関だとなおいいですね。お金の管理は経験と知識がモノを言う面がありますから、シルバー人材の活用方法としても有効だと思います。市長・区長のみなさまはぜひご検討ください。

ということで今回は、家計管理に関するテクニックであり、うまく活用すれば家計の改善効果も大きそうですね。参考になさってください。

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