■トップページ > 定期預金関連ニュース > 定期預金関連ニュース

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

お役立ちコンテンツ

定期預金関連ニュース

定期預金に関連する最新のニュースをコメント付きでご案内します。
2012/4/12 <日本経済新聞

【夫の小遣い】安易な削り過ぎに要注意、目安は手取りの10%


 節約というと真っ先に仕分けの対象になるのがお小遣い。一番削りやすいからです。しかし、稼ぎ手である夫の小遣いは大切。家計を会社にたとえると、稼ぎ手は「営業部隊」、家事や子育てなどで家庭を支える主婦業は「総務部隊」といえます。総務部隊にばかりおカネを割り振っていると家計全体の稼ぎ力が落ちてしまうことになりかねません。


 特に交際費や情報収集のための書籍代などは重要です。仕事ができるのも周りとの関係性があってこそ。飲み会、職場の喫煙ルーム、ゴルフやマージャンの場でも仕事の話が決まることもあるそうです。


損保ジャパンDIY生命「夫婦の財布の紐調査」(2011年)より

 ところが、パートナーに対しての無駄遣いの調査(損保ジャパンDIY生命「夫婦の財布の紐調査」)によると、夫のタバコ代、酒代、書籍代などを無駄に思う女性が多いとデータに出ています。妻にとって無駄に思える支出も、実は長期的には収入にプラスとなることもあります。浪費との見極めは難しいですが、たとえ一部は浪費となったとしても、ある程度男性の自由を許すことが大切です。


■小遣いのカットは後回しに


小遣いの理想と現実  新生フィナンシャルグループ「2011年サラリーマンの小遣い調査」より

 新生フィナンシャルグループの「サラリーマンの小遣い調査」によると、夫の小遣いの平均額は月額3万6500円というデータが出ており、理想の金額6万1300円とはかなりかけ離れています。私が家計簿診断をしていて気がついたのは、夫の小遣いの額は家によってかなりのばらつきがあるということ。5000円の家計もあれば、10万円の家計もありました。夫の小遣いをケチりすぎる家庭はジリ貧になっている傾向があると感じます。あまりにも小遣いが少なすぎると不足分をキャッシングしたり、子供のための貯金にこっそり手をつけたりするということも。夫の小遣いをケチるのではなく、固定費カットなど節約は他のところから行うようにしましょう。


 稼ぎ手の小遣いは手取りの10%程度を目安に。専業主婦である妻のお小遣いは、やりくりで浮かせた分をボーナスでもらうようにすれば節約上手になれるはずです。

編集部からのコメント

先週に引き続き今回も、人気FPである花輪陽子女史の家計指南をご紹介したいと思います。

家計の中で、長引く不況により削減圧力を大きく受けているものは、洋服代、趣味遊行費、旅行代など色々あると思いますが、特にプレッシャーが大きいのは夫のお小遣いかもしれません。

夫のお小遣いについては、厳しい現状や、実際に減額されたという話は見聞きしますが、逆にその効果や必要性を擁護する主張を目にしたことはほとんど、全くありませんね。

ところが上記コラムの通り、花輪女史は夫のお小遣いの効能について以下のように述べております。

・交際費や情報収集のための書籍代などは重要。仕事ができるのも周りとの関係性があってこそ。飲み会、職場の喫煙ルーム、ゴルフやマージャンの場でも仕事の話が決まることもある。

・妻にとって無駄に思える支出も、実は長期的には収入にプラスとなることもあります。浪費との見極めは難しいですが、たとえ一部は浪費となったとしても、ある程度男性の自由を許すことが大切。

・夫の小遣いをケチりすぎる家庭はジリ貧になっている傾向がある。

いかがでしょう?男性諸氏は「我意を得たり」とうなずかれているのかもしれませんね!女性諸氏は首をかしげているかもしれませんが。

筆者の個人的な経験や、周辺の状況から推察すると・・・仕事をする上で、周りとの関係性が重要なのは理解できますが、では飲み会、職場の喫煙ルーム、ゴルフやマージャンの場で仕事の話が決まったことがあるかと言うと・・・残念ながら1回もないですね。

無駄に思える支出も、実は長期的には収入にプラスとなった経験も・・・あまり、ないですねぇ。

加えて、夫の小遣いをケチりすぎる家庭はジリ貧になっているかと言われればそんなイメージもありません。記者は人の家計を直接的にのぞける立場にはありませんので、正確に判断するのは難しいですが。

そんな訳で、夫の十分な小遣いの効能について否定的な記者でありますが、では逆に、仕事の成果に貢献したり、長期的に収入をプラスにするために大切なことは何でしょうか?

個人的な考えでありますが、まず1つ目はやはり目の前の仕事を一生懸命やること、ですね。自身のスキルアップもさることながら、そうした姿勢が周りからの信頼獲得につながっていきます。ゴルフやマージャンを通して得られる信頼より、より直接的に効果をもたらすのは間違いありません。

次に、それでも時間が残るなら、語学を身につけたり、別のスキルアップを図ったり、あるいは週末起業のような形でビジネス経験を深めていくのが有効なのではないでしょうか。

つまり飲み会やゴルフ、マージャンで時間を浪費する時間があるのであれば、とっとと家に帰って、新しいビジネスのアイデアでも練るほうが、よっぽど生産的だと思うのですがいかがでしょう?

ただし、夫の小遣いを擁護するとすれば、書籍代や教育費、パソコン代、通信費など、「自分への投資」に係る部分については、理解してあげてもいいとは思います。

ちなみに花輪女史は、「小遣いの目安は手取りの10%」ということであります。そうは言いながら、夫にはそんなに甘くない「目安」だと思えるのは記者だけでしょうか!?

それはそれで、給与アップ、年収アップのモチベーションにつながっていくのであれば悪いことではないと思いますが。お小遣いに疑問を感じている諸氏は参考になさってください。

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

コンテンツ・インデックス

最新版!定期預金 金利比較
預貯金の目安〜みんなはいくらくらい貯めているの?
ライフイベントから考えよう!人生のあのイベント、このイベント、一体いくら必要?
今さら聞けない、預金保険とペイオフのこと
今後の金利見通し/2019年1月更新
定期預金の基礎知識
預金・貯金・資産運用の悩み相談室
各銀行の口コミ
定期預金関連ニュース
預金・貯金・資産運用の悩み相談室
定期預金の基礎知識




クチコミ募集中

定期預金に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気銀行を中心に順次掲載いたします。


メールの場合はこちらから mail@teiki.jpn.org

PAGE TOP