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2012/4/19 <日経ウーマン

[節約・貯金コラム]貯まる女子がしているお金の習慣10


 4月は社会人にとっての新年度。新しいことを始めるよい機会です。これから貯金を始めたい人も、すでに貯金をしている人ももっと“貯める力”を高めるためにお金の習慣を見直してみましょう。


 ファイナンシャル・プランナーをしていると個性豊かなお金の使い方をしている人に出会います。そんな私が見てきた中で貯まる人はここが違うというポイントをご紹介させていただきます。


1. 先取り貯金を実践している

 貯まる人の多くがおなじみの先取り貯金を実践しています。先取り貯金とはお給料をもらったら給与天引きや自動積立などで先に貯金を確保する方法です。生活費は貯金を引いた残りでやりくりをします。また、ボーナスをもらったら真っ先に普通預金から隔離している人もいます。知っているだけではなくしっかり実践している人は貯まっています。


2. お気に入りの方法を見つけて家計管理をしている

 貯まる人の多くは自分に合った家計管理の方法を見つけて家計簿を長い期間つけています。今は家計簿をお休みしている人も過去に一定期間つけたことがあり、大まかな支出の目安の把握ができています。家計簿をつけるということは支出を減らす効果もあるのです。家計簿をつけている人のほうが貯金額が多いというデータもあるほどです。


3. お金を貯めてから欲しい物を買っている

 貯まる人はお金を貯めてから欲しい物を買います。お金がない時に「クレジットカードがあるから」と言って欲しい物を買ったりしません。


4. クレジットカードやポイントとの付き合い方が上手

 お金が貯まる人は上手にポイントを貯めています。ポイントの仕組みは実に複雑でしっかりと説明書きを読まないとどの方法で還元するのが一番有利なのか分かりません。そうした手間を惜しまずに研究をします。また、ポイントが貯まるからと言って必要以上にクレジットカードで買い過ぎることはありません。


5. 自炊をしている

 自炊をしている人はやりくり上手な人が多いです。食費は変動費のうちでも大きな割合を占めます。外食や調理食品は高額になります。また、続けてしまうと健康を害してしまうこともあります。35歳未満の単身女性の食費の内訳を見ると調理済みの食料と外食の割合が66.1%に!


食費の構成比(単身世帯)
 ・素材となる食料 19.9%
 ・調理済みの食料 21.2%
 ・外食 44.9%
 ・その他 14%
 ※家計調査 平成22年

 しかし、貯めている女子はお弁当も作ったりとほぼ素材となる食料だけで済ませている傾向があります。月の食費を2万円以内でやりくりしている人も多いのです。


6. 時間に余裕を持たせて行動している

 朝少し早く起きてお弁当を作ったり、駅まで歩く。終電時間は予め調べタクシー帰りを避ける。貯めている女性は時間に余裕を持たせて行動する傾向があります。


7. 本やセミナーでお金の勉強をしている

 貯めている人の多くはお金の本やセミナーに参加し、勉強をしています。なかにはセミナーで知り合った人と仲良くなって一緒にマネースキルを高めあっている人たちもいます。お金の勉強は孤独ですが、仲間がいれば分からないことも教え合うこともできます。

8. お金がかからないストレス解消法を知っている

 貯まっている人はストレス解消法をショッピングにしません。例えば、ウォーキングを趣味にしたり、安価な値段で長時間過ごせるカフェなどを知っています。


9. 仕事に喜びを感じている

 自分に与えられた仕事に満足をしている人は仕事自体が楽しみになります。医療関係や介護のお仕事で傍から見るととても大変そうなのに人のためになっているので喜びを感じるという人もいます。日々の仕事の中で小さな充実感を味わえる人はお金を使わなくても楽しみを得ることができるのです。


10. 人と比べない

 貯まる人は他人の生活や貯金額と比べてもきりがないということを知っています。いただいた自分のお給料に満足し、足りるような生活習慣を心がけるようにしています。


 みなさんは10個のうちいくつ習慣づけていますか?半分以上当てはまればすごくいい線をいっていると思いますよ。後もう少し頑張ればできるという項目もあるかもしれませんね。少しずつでもよいので無理なくできるところから心がけていきましょう。


編集部からのコメント

先週に引き続き、人気FPである花輪女史による貯金に関するコラムを取り上げたいと思います。

4月=新年度となり、気持ちも新たに何かに取り組む人は・・・1月の新春のタイミングよりは少ないものと思いますが、とは言えキッカケ自体は何でも構いません。それで何か問題が改善されるのであれば結構なことですね。貯金習慣についても同じことが言えます。

特に4月から幸いにしてお給料が上がる人や、初めてお給料をもらう人は、最初が肝心ですね。慢心してお金使いを荒くせず、しっかり「貯金力」を見につけることが重要です。

上記コラムでは、そうした貯金力を高めるべく実践したい10の習慣を具体的に紹介していますね。引用するとこういうことです。

1. 先取り貯金を実践している
2. お気に入りの方法を見つけて家計管理をしている
3. お金を貯めてから欲しい物を買っている
4. クレジットカードやポイントとの付き合い方が上手
5. 自炊をしている
6. 時間に余裕を持たせて行動している
7. 本やセミナーでお金の勉強をしている
8. お金がかからないストレス解消法を知っている
9. 仕事に喜びを感じている
10. 人と比べない

1から5くらいまでは、割とよく見る、「貯金の王道」だと思いますが、6以降は精神論も入ってきてなかなかユニークですね!含蓄があります。

記者が思ったことをランダムにコメントしていきますと、まず3の「お金を貯めてから欲しい物を買っている」というのは深くうなづけます。何事も身の丈にあった水準に抑えておかないと、大変なことになってしまいます。特に消費に関しては、消費者ローンはもとより、割賦払い、カード払い、リボ払いなど、一見、借金に見えない借金が手軽にできてしまいます。

さらに販売業者、金融業者側もこういった決済を積極的に勧めてくるのでタチが悪いですね。「欲しいものがあればまずお金を貯める」というのは、貯金の基本中の基本と言えます。

そして気になるのが6以降のユニークな習慣ですが、まず最初は「時間に余裕を持たせて行動している」ですね。社会人の基本として「5分前行動」というのがありますが、「貯めている女性は時間に余裕を持たせて行動する傾向がある」と言うのは初耳です。

しかし直感的には理解できる気がしますね。もちろんそもそも自分を律することができる人は、貯金もできるというのは当然という気もしますが、それ以外にも記者の個人的な経験から言えば、時間に余裕があれば、タクシーや高速料金など、不必要な出費を減らすことができそうです。最近、時間のわずかな遅れからタクシーを使う機会が増えておりまして・・・身につまされる面があります。

8の「お金がかからないストレス解消法を知っている」という習慣も面白いですね。記者自身は実はあまり決定的なストレス解消法を持っておりませんで、どちらかと言うと、ストレスをなるべく避ける、あるいはストレスを感じないようにする=出来るだけ前向きに考えるようにする、という「予防」の方に気を遣っておりますが、
とは言え現代社会においてストレスから完全に解放されて生きるのは不可能です。

そうしたときに、美味しいものやアルコールならまだしも、美容やエステ、習い事、気晴らしのショッピングに気が向いてしまうとすると、際限がないだけに危険と言えるかもしれません。やはりスポーツやウォーキング、エクササイズなど体を動かすものや、図書館やDVDなどで気分転換する方が、経済的な面だけでなく精神衛生上も良さそうですね。

記者なら・・・図書館ではなく漫画喫茶かもしれませんが。

9の「仕事に喜びを感じている」はさらに本質的な習慣ですね。そもそもこれが習慣だったり、気の持ちようの問題なのかどうかは議論が分かれるところかもしれませんが、幸いにしてそう感じられる人は、他に無駄遣いをすることも減るでしょうし、中長期的には社内の評価が上がって年収も増えそうです。また仕事をしている間は一切、お金を使わないわけですからね。相対的に貯金しやすいのは確実だと思います。

加えて、「毎日終電帰り」などのように猛烈に残業したりすれば、平日はお金を使う時間がないし、週末は疲れて寝ているし、残業代は上乗せされるしと、「貯金スパイラル」が強く回り始めます。記者も特に若い間はそういう時期が何度もありましたね。「仕事に喜びを感じていた」かどうかは微妙ですが、少なくとも貯金は貯まりました。

一生、激務を続けることは不可能ですし、その必要もないとは思いますが、人生の一時期、特に若くて、やる気も体力も充実している時期にそうした激務を経験する事は決して悪いことではないと思います。

そして最後の「人と比べない」という習慣は、さらに深遠ですね。確かにそこまで達観できれば、無駄遣いはさらに減り、本当に必要なものだけを買う、というライフスタイルになるのは理解できますが・・・その精神状態になるのは並大抵のことでは難しそうですね。

そもそも、若い時期のモチベーションの過半は競争から生み出されるものであって、そのベースとなるのはまさに「人と比べる」という習性ですね。これを否定されると、成長の原動力のかなりの部分がスポイルされてしまう気がするのですがいかがでしょう?

人生経験と共に、徐々に「人と比べなくなっていく」くらいが自然だと思いますがどうなのでしょうね。かく言う記者も、まだまだそうした心境にはなれません。これはまぁ、シニアになったときの努力目標ということで・・・。

参考になる習慣があれば、ぜひ参考になさってください。記者はこの中では・・・半分の5つくらいが当てはまりますかね。

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