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定期預金関連ニュース

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2012/6/21 <日本経済新聞

[貯金・定期預金コラム]夏のボーナス、消費より貯蓄


 ボーナスの減少で消費者が節約志向を一段と強めている。「日経生活モニター」に登録した読者に調査したところ、今夏のボーナスの減少を見込む回答は44%と、昨年夏に比べ約4ポイント上昇した。増加予想は1割にとどかなかった。家計では8割が節約に励むと回答。貯蓄を重視し、夏の旅行など消費を抑制しているが、消費税引き上げ前の前倒し消費は、3人に1人が検討している。

 調査は5月末に実施し、1184人が回答した。ボーナス支給額は「昨年並み」が最も多く47%。「減ると思う」は39%、「今夏は出ない」も5%あったが、「増えると思う」は9%台だった。

 ボーナスの増加が見込みにくいため、使い道は生活の備えという色彩が強まっている。最も多かったのは「貯蓄」で41%だった。続いて「生活費の補てん」が21%。「旅行・レジャー費用」は12%、「耐久消費財などの購入」は9%にとどまった。

 家計の節約志向は鮮明で「これまでの節約を続ける」が48%。「これまで以上に節約する」も23%で、「これ以上は難しい」(10%)を合わせ81%に達した。

編集部からのコメント

6月も下旬に入り、ボーナス支給もそろそろ佳境でしょうか?ボーナスが出ないという人も徐々に増えているようですが、運よくボーナスが支給された方は、ぜひ楽しく、有意義に使っていただければと思います。

さてボーナスの使い道に正解があるわけではもちろんなく、みなさんがそれぞれの価値観にあわせて思うように使えばそれでいいわけですが、では世の中全般としてはどのように使っているかと言うと、上記記事では日経新聞が実施した調査結果が紹介されています。

まずそもそもボーナスが出るのか、出ないのか、増えるのか、減るのかと言うとこういう結果のようですね。



最も多いのは「昨年夏並み」で46.7%ですが、注目すべきは「減ると思う」で何と39.0%となっています。逆に「増えると思う」はわずか9.6%ですね・・・なかなか厳しい結果です。

ただ最近のボーナスはより業績連動の色合いが濃くなっていると思いますが、振り返ってみれば今回のボーナスのベースとなる2012年3月期決算は、東日本大震災から始まり、消費自粛、原発事故、円高、タイの洪水など、これでもかと言うばかりに災厄が重なりました。その結果、どの企業も概ね減収減益を余儀なくされたわけですが、今年度=2013年3月期決算はその反動で、大幅な増収増益を予想している企業が多いですね。

そういう意味では、この夏のボーナスは今一なのは仕方ないとしても、今年の冬や来年夏のボーナスは期待したいところですね。

そんな厳しくなってしまったこの夏のボーナスですが、アンケート結果によれば使い道としては以下の通りということです。

・貯蓄    : 41%
・生活費   : 21%
・レジャー  : 12%
・耐久消費財: 9%

貯蓄と生活費で6割を超えるというあまり華のない結果になっております。また、家計の節約志向としては以下の通りです。

・これまでの節約を続ける : 48%
・これまで以上に節約する : 23%
・これ以上は難しい     :10%

こちらもかなり堅実かつ現実感のある答えですね。今まで以上に節約できるかどうかは別にして、節約に努めている家計が何と8割を超えています。

上記支給状況を勘案すれば当然の結果かもしれませんが、みなさん、かなり鍛えられているということですね。最近CMで「バブル弾けて20年〜」というフレーズを耳にしますが、世の中全体が浮かれていた時代は遠い過去のものとなり、堅実な時代になったということなのでしょうね。

人によってご意見は様々でしょうけれど、記者は今のような落ち着いた、地に足がついた雰囲気というのも決して嫌いではありません・・・。

さて、上記記事には続きがありまして、主な調査結果は以下の通りです。



「ボーナスの中で自由に使えるのは?」という質問では、約半数が10万円未満と答えているようです。「自由に」の定義によって金額は変わってくるのでしょうけれど、これまた現実感のある調査結果ですね・・・。

また、ボーナスの使い道について過去2回のボーナス支給時との比較が掲載されておりまして、生活費、貯蓄、住宅ローン返済のシェアが増える一方で、耐久消費財、投資、レジャー・旅行は減り続けてきたことが分かります。これが概ね世の中の家計の平均と合致するのであれば・・・景気が今ひとつなのもよく理解できますね。2011年は上記の通り、震災やそれに伴う消費自粛など、極めて特殊な1年であったことは割り引く必要がありますが。

繰り返しになりますが、ボーナスの使い道に正解があるわけではなく、それぞれの価値観にあわせてお使いになればいいと思いますが、浪費してしまうのでなければ、使うことも貯めることも意味のあることですね。

運よくボーナスが支給された方は大いに使い、大いに貯め、自分や家族へのご褒美として楽しく有意義にご活用いただければと思います。

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