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定期預金関連ニュース:
住信SBIネット銀行 元本保証「プレーオフ」最大年1.10%

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2012/9/18 <住信SBIネット銀行

【プレーオフ】円預金・元本保証、最長10年最大年1.10%(9月25日まで)




編集部からのコメント

定期預金の金利はここ数年、下がりっぱなしですね。定期預金の満期が来るたびに金利が下がり、ため息をついている方も多いかもしれません。

そうした現状の金利に満足できない方に静かに支持が広がっているのが「仕組み預金」と呼ばれる預金です。「仕組み預金」とは聞きなれない言葉と感じる方も少なくないかもしれませんが、何らかの「制約」と引き換えに金利が相対的に高い預金で、一般的には以下のような制約があります。

・途中で解約できない
・満期を預金者が選べない(満期が途中で終わるor満期が延長される)

逆にそうした制約を許容できるのであれば、現在のような低金利の下では有力な選択肢となりえるわけですが、住信SBIネット銀行の仕組み預金である「プレーオフ」は以下のような金利になっています。

住信SBIネット銀行の仕組み預金「プレーオフ」

・金利 :
 最長7年タイプ・フラット型 / 0.40%
 最長10年タイプ・フラット型 / 0.80%
 最長10年タイプ・ステップアップ型 / 0.65% → 1年延長されるたびに0.05%アップ → 1.10%
・募集期間 : 2012年9月7日(金)〜9月25日(火)
・預入単位 : 10万円以上1円単位

7年で0.4%というのは、通常の5年もの定期で0.4%のものもあることを勘案すれば今ひとつですが、それ以外の10年フラットタイプで0.8%や、10年ステップアップタイプで最大1.10%というのはなかなか魅力的ですね。

ちなみにフラット型とは、期間中金利が変動しないタイプで、ステップアップ型とは、満期が延長されるたびに金利が上昇していくタイプ、ということになります。

フラット型は金利が変動しませんので、他の定期預金と比較するのも容易ですが、ややこしいのはステップアップ型の方ですね。そんなわけでステップアップ型が満期まで延長された場合の「平均金利」を算出するとこうなります。

・ステップアップ型平均金利 / 0.875% ※10年間延長された場合

0.9%近いわけで・・・なかなかの高金利と言えそうです。

ただし繰り返しになりますが、こういった仕組み預金には「途中で解約できない」、「満期を預金者が選べない」という制約がある点には十分注意してください。

さてそのプレーオフですが、その満期の延長の判定結果がこちらのページにまとめられておりますが・・・過去を振り返る限り、今まで一度も延長されていないのですね!現状のように金利が低下している中では、あまり延長されない、という事実は頭の片隅に入れておいたが良さそうです。

もちろん同期間の定期預金と比較すれば、そうやって短期で満期が来たほうが利回り差は大きくなりますね。長期間運用しようと思っていた方にはガッカリかもしれませんが・・・。

ちなみに人気で先行する東京スター銀行の仕組み預金「右肩上がり円定期」の現在の金利は以下のようになっています。

東京スター銀行の仕組み預金「右肩上がり円定期」

・最長3年タイプの平均金利  / 0.30% ※3年間延長された場合
・最長6年タイプの平均金利  / 0.50% ※6年間延長された場合
・最長10年タイプの平均金利 / 0.85% ※10年間延長された場合

参考になさってください。

ここで 市場の5年もの金利をチェックするとこうなっています。



8月に多少上昇する機運があったわけですが、その後は失速しておりますね。足元では0.36%を少し割り込んでいる状況です。金利が上昇する兆しは今のところ全くありません・・・。

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