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定期預金関連ニュース:
関西アーバン銀行ダイレクト定期預金1年0.25%

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2013/5/14 <関西アーバン銀行

関西アーバンダイレクト定期預金



編集部からのコメント

5月も半ばとなり、夏の到来を予感させる気候となってきましたね。本格的な夏までにはもちろん、まだまだ寒暖の差があったり、梅雨が待っているわけですが、めまぐるしく変わる四季の移り変わり、彩りを楽しみたいと思います。

さて、先月からの金利の動向はといえば、「異次元の金融緩和」と称される新たな金融緩和策が発表され、市場金利は大きく混乱しました。通常は金融緩和が実施されれば金利が低下するわけですが、むしろ金利が上昇したのですね。

預金者にとっては悪くない動きと言えますが、しかしこれはあくまで一時的な混乱の産物です。実際、金融市場が徐々に落ち着くにつれ市場金利も下がってきています・・・と、先週の当欄でコメントしたわけですが。

その最も代表的な市場金利である長期金利が、なぜか先週末(10日)から変調をきたし、大きく上昇しています。グラフで見るとこういうことになります。



確かに長期金利がズドンと急上昇していることが分かります。新聞報道などを見る限り「円安の進行や株価上昇に伴う、本来あるべき金利上昇」という解説が散見されますが、にわかに信じられないと感じる人が多いのではないでしょうか?

と言うのも昨年の12月以降、円安や株高が大きく進んできたにもかかわらず、金利はそれに全く反応せず下がり続けてきたからですね。いきなりここで「円安や株高が原因」と言われてもピンと来ません。

100歩ゆずって円安や株高が原因だとしても上昇が急すぎますね。金利水準自体はまだ0.80%前後ということで、超・低金利であることには変わりませんが・・・。

記者はもっと投機的な動きを疑います。黒幕がいるのか、自然発生的なものかは別として、ファンダメンタルズとは関係なく、国債の価格変動を利用して短期的な売買で儲けようという動きですね。そうした取引が増えると価格の変動が大きくなり、金利もぶれやすくなります。

真実は分かりませんが、経済の実情に即した健全な金利上昇を期待したいと思います。

と、前置きが長くなってしまいましたが、このように金利が混乱する中では、なかなか高金利の定期預金を見つけるのは難しいわけですが、地方銀行の中には、そうした市場金利の動きとは一線を画し、戦略的な高金利を付与している例も散見されます。

地方マーケットでは多少預金金利が高くても利益が得られるケースや、顧客の預金以外の取引からの収益で預金金利を賄えるといったケースもあるのかもしれませんね。

そのような高金利の地方銀行の1つが上記の「関西アーバン銀行」です。地方銀行ですので、関西以外では当然のことながらあまり馴染みがないかと思いますが、ダイレクト取引専用の「いちょう並木支店」を開設するなど、関西圏以外の顧客の取り込みにも積極的ですね。

また、気になるその信用力ですが、合併などを繰り返すなど、経営には紆余曲折があったものの、現在は三井住友銀行の子会社となっていますので全く問題ありません。総資産は4兆円を超え、2012年3月期の決算でも60億円を超える利益を計上するなど、経営は概ね安定しているようです。

さてその「関西アーバン銀行」が提供する関西アーバンダイレクト定期預金ですが、気になる最新金利は以下のようになっています。

関西アーバン銀行/関西アーバンダイレクト定期預金

 ・1年:0.25%
 ・3年:0.30%
 ・5年:0.30%

先日ご紹介した時から比べるとやや金利は低下してしまいましたが、それでも1年ものから5年ものまで、いずれも、主要な定期預金キャンペーンが終了した現状では最高水準の金利ですね。0.3%前後で最高水準と言われてもピンと来ないかもしれませんが、事実なので仕方ありません・・・それだけ世の中の金利が下がっている、ということになります。

なお、この定期預金は、上記ダイレクト取引専用の「いちょう並木支店」のみでの取り扱いとなりますのでご注意ください。

記者の知る限り、関西アーバン銀行はいつもまずまずの金利水準を維持していたかと思いますので、その点でも使い勝手は良さそうです。参考になさってください。

ちなみに短期間の定期預金なら、東京スター銀行スターワン1週間円預金がお勧めです。こちらは1週間で満期が来るという利便性もさることながら、どれだけ世の中の金利が下がっても、0.20%という高金利をずっと維持している点が魅力です。

商品性が異なるので単純比較はできませんが、いろいろな預金を目的に応じて使い分けてみるのも良さそうです。

ここで 市場の1年もの金利をチェックするとこうなっています。



足元では0.24%前後に低下してきました。

ということは今の定期預金金利の相場観としても「1年ものは高くても0.24%前後」ということであり、そこから考えるとやはりこの関西アーバンダイレクト定期預金や、あるいはスターワン1週間円預金は出血サービスの高金利ということですね。参考になさってください。

しかし1年もの金利は上記長期金利と違い混乱していませんね。低位安定しています。やはり今般の長期金利の変動は債券先物主導による投機的な動きなのでしょう。経済実態を表したものではないと思いますのでご注意ください。


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