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[6月の定期預金金利予測]
長期金利は急上昇!キャンペーン金利に期待

2013年6月の定期預金金利の動向と見通しについて、最新の金利情報から予測します。
2013/5/16

市場金利の最新推移


◆1年もの市場金利の推移

 

◆5年もの市場金利の推移

 

編集部からのコメント

5月も半ばを過ぎ、いよいよ夏が近づいてきましたね。もちろんその前には鬱陶しい梅雨の季節があるわけですが・・・。そういえば沖縄はもう入梅したのでしたっけ?早いものですね。本土のようにずっと雨が降っているイメージはありませんが、実際のところはどうなのでしょう。

ちなみに6月といえば、サラリーマンにとって年に2回のお楽しみ、夏のボーナス支給の時期です。この前、冬のボーナスシーズンが終わったような気がしますが、もう夏の商戦が始まるのですね。個人的には、軍資金は限られておりますが、魅力的な商品やセールが出てくることを期待したいと思います。

もちろんこうしたボーナスセールは銀行の定期預金も例外ではなく、6月からは各銀行が積極的な定期預金キャンペーンを開始してくるでしょうね。銀行にとっては「金余り」の状態が久しいわけですが、ボーナス時期くらいは、顧客還元も兼ね、魅力的な預金金利を期待したいと思います。

加えて。

6月の定期預金金利が注目なのは、そういった夏のボーナスシーズンに入っていくことに加えて、もう1つあります。実はここ数日で、長期金利=10年もの国債金利が異常なくらいに上昇しているのですね。



なぜ「異次元の金融緩和」が発表された直後に金利が上昇するのか、素人としては理解に苦しむわけですが、基本的には「異次元緩和」があまりに大規模だったために、様子見ムードから取引量が細り、それが金利を乱高下させる背景になっている、ということのようですね。

取引量が細れば、少ない取引でも相場を動かすことができてしまいますからね。ここ最近の値動きの激しさは、そうした投機的な動きの影響がかなり大きいのではないかと、個人的にはにらんでおります。

さらに、金利が上昇するということは国債の価格が下落するということで、ある一定以上価格が下がれば、そこから「売りが売りを呼ぶ」相場展開になることもよくあることだと言えます。

つまり記者自身は、今回の金利上昇は、一時的な相場の混乱に、投機的な動きが加わった、かなり異常な事態だと感じているのですが、いかがでしょうか?もしそうだとすれば、相場の混乱が収まるにつれこうした金利上昇は落ち着いていくことになります。

そうだとすると、定期預金などの預金金利が本格的に上昇するのはまだまだ先、ということになりますね。果たしてどうなるのでしょうか。

ちなみに今回の金利上昇で印象的なのは、これがあくまで「国債価格の乱高下」によって引き起こされている、ということですね。上記1年ものと5年もの市場金利のグラフを見ていただければわかるとおり、5年もの市場金利は0.56%程度まで跳ね上がっているのに対して、1年もの市場金利は0.25%程度と全くの好対照な動きとなっています。

この違いがなぜ生まれているかといえば、5年もの市場金利は、「5年もの国債」価格の乱高下に大きく影響されているのに対して、1年もの市場金利は、「1年もの国債」などほとんどないために、そうした投機的な動きとは一線を画している、と考えられます。

そんなわけで、この金利上昇がどこまで続くかというのが気になるところですが、仮に、意外に金利上昇が続いたとしても、定期預金の金利が上昇するとすれば5年ものなどの長めのものが中心でしょうね。

使い勝手のいい1年ものなどの定期預金金利が上がることは当面はなさそうです。果たしてそうした読みが正しいかどうか、6月の定期預金金利に注目ですね。

ここで足元の定期預金の動向を振り返ってみると、定期預金としてはまだ「閑散期」にも関わらず、それなりに魅力的な定期預金やキャンペーンが提供されています。

まず目を惹くのが、新生銀行の「特別金利円定期キャンペーン」ですね。5年もの金利は何と0.45%です!かなり魅力的な金利ですので、長めの運用をご検討の方にはオススメですね。

新生銀行はそれ以外にも、金利が0.15%の「2週間満期預金」などのユニークな預金や、ATM手数料・振込み手数料が無料になるサービスなどを提供しており、口座そのものも人気です。まだ口座を持っていない方はこの機会に口座開設を検討されてもいいかもしれませんね。

>>>新生銀行の最新キャンペーン金利はこちらから

次にじぶん銀行は「デビュー応援プログラム」を実施し、新規客には3ヶ月もの定期預金が0.40%と破格の金利になっています。

>>>じぶん銀行の最新金利はこちらから

また、当面様子を見たい、という方には東京スター銀行の「スターワン1週間預金」がおすすめですね。こちらは1週間で0.25%と、他の銀行の定期預金の金利を上回る驚きの高金利と、1週間ごとに引き出せる高い利便性が魅力です。

>>>スターワン1週間円預金の最新金利はこちらから

加えて、東京スター銀行と言えば、昨年秋以来、販売停止となっていた仕組み預金である「右肩上がり円定期」の販売を再開しております。しばらく使わない資金を少しでも高金利で運用したい方は検討されてはいかがでしょうか。特に今月から最大1.0%と利上げされたため、より魅力的になっています。

>>>右肩上がり円定期の最新金利はこちらから

それ以外では、いつも高水準の定期預金で人気のオリックス銀行が1年もの金利を0.27%に引き上げています。他の銀行が預金金利を引き下げている中での利上げは、完全に戦略的なもので評価できます。

結果的には今月は、1年もの定期預金でオリックス銀行が最高金利、ということになっています。加えてオリックス銀行は、キャンペーンや時期に関わらず、いつも高水準の金利を維持していますので、満期の時に右往左往しなくていいという点で、金利以上の魅力を感じる方もいるかもしれませんね。

>>>オリックス銀行の最新金利はこちらから

金利の先行きが見えにくい今だからこそ、こうした利便性の高い定期預金を利用しながら、金利が上昇するタイミングを待ちたいものですね。

ちなみに今月の定期預金の金利レンジをご案内するとこうなります。

・普通預金(含む1週間定期): 0.01%〜0.25%

・1年もの定期預金: 0.01%〜0.27%
・3年もの定期預金: 0.01%〜0.30%
・5年もの定期預金: 0.04%〜0.45%

・3年もの仕組み預金: 0.20%→0.30%
・6年もの仕組み預金: 0.30%→0.50%
・10年もの仕組み預金: 0.70%→1.00%

>>>詳しくはこちら 定期預金金利比較(TOPページ)

さて、6月の定期預金金利の予測をまとめると、上記の通り市場金利は長期金利を中心に急上昇していることに加え、6月からはボーナスシーズンが始まることもあり、定期預金などの預金金利も期間が長めのものを中心に多少上昇するのでは、と期待してしまいますが、果たしてどうなるでしょうか?

足元の金利急上昇の動きがあくまで投機的なものなのであれば、金利が逆に急低下する可能性すらあるわけですが、そこはかとなく期待しつつ6月の定期預金の金利発表を楽しみにしたいと思います。

参考になさってください。

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