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定期預金関連ニュース:
マネックス証券 個人向けマネックス債0.70%

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2013/6/11 <マネックス証券

マネックスグループ株式会社 2013年12月18日満期 0.70% 円建社債



編集部からのコメント

6月となり、夏のボーナスシーズンの到来と共に活発化してくるのが定期預金キャンペーンですが、ボーナス資金を狙うのは銀行ばかりではありません。証券会社も、この時期は顧客基盤を拡大する良いチャンスですね。さまざまな顧客獲得キャンペーンを実施してくるのではないかと思います。

この夏は証券会社の商品の中では、個人向け国債や債券だけでなく、株式や投資信託もそれなりに強い引き合いがありそうですね。株式相場自体は乱気流にもまれていますが、金融市場にさらなる活気が出てくることを期待したいと思います。そうなれば日本経済にとってもプラスの効果が出てくるでしょう。おそらく。

もちろんだからと言って、預金者の方々が無用な投資リスクを取る必要は全くありません。自分自身の相場観で納得できた場合にのみ、リスクや金額を限定した形で、投資をお楽しみいただければと思います。永遠に上昇し続ける相場や、永遠に勝ち続ける投資などないことは言うまでもありませんからね。

さて、そうしたボーナスシーズンを前にした金融機関側の盛り上がりを背景にしてか、マネックス証券が「個人向けマネックス債」の募集を開始していますね!

ここで念のために社債の商品性についてご説明しておくと、社債とは、満期になれば元本と、あらかじめ決まっている利率に基づき利息が支払われる、定期預金によく似た商品です。

ただ定期預金と決定的に違う点が2つあり、1つ目はその社債の発行企業が破綻してしまうと元本が大きく毀損してしまう可能性が高いということですね。預金保険のような元本保証を補完する仕組みがない点には注意が必要です。

2つ目は途中で換金したければ、市場で売却するしかありませんが、買い手がつかなければ当然換金できませんし、仮に買い叩かれてしまうとこれまた元本割れしてしまうリスクが出てきます。

定期預金と似ていますが、定期預金にはないリスクがある商品である、という理解が必要ですね。

逆にそうしたリスクの代わりに金利が相応に高いのが特徴ですが、この「個人向けマネックス債」は以下のような条件となっています。

マネックス証券/第28回 個人向けマネックス債

・正式名称 : マネックスグループ株式会社 2013年12月18日満期 0.70% 円建社債
・発行体 : マネックスグループ株式会社
・格付け : BBB(日本格付研究所)
・利率 : 税引前 年0.70%
・発行日 : 2013年6月18日
・償還日 : 2013年12月18日
・申込単位 : 額面10,000円単位
・申込期間 : 2013年6月7日(金) 〜 2013年6月18日(火) 14:00

運用期間は半年と、社債にしては短いですが、金利は何と0.70%ということで破格の金利ですね!むしろ今のように、金利上昇期待が高まっている中では半年の方が手頃、と感じる方の方が多いかもしれません。

そんなわけでかなりの人気となっていることが予想されますが、あえて上記以外の注意事項を列挙していくと、まず1つ目は会社の信用力=格付けがBBBと比較的、「低め」である点です。

もちろん、BBBでも「投資適格」と呼ばれる、一般的には「投資しても良い」と言われる最低水準はクリアしているわけですし、実際、半年後にマネックス証券が破綻してしまっている可能性は限りなくゼロに近いですが、とは言いつつ格付けがそれほど高くない点はご留意ください。その分金利が高い、と思えばポジティブに捉えることもできるかもしれませんが。

2つ目は、満期が来る半年後に同じような「個人向けマネックス債」が発行される保証はない、ということです。もし適当な受け皿商品がマネックス証券で見つからなければ、他の金融機関や銀行の定期預金に振り替える必要が出てきますので、手間・面倒と感じることもあるかもしれません。

最後に3つ目の、そして最大の注意事項は「販売期間の途中で売り切れる可能性が高い」ということですね。申込期間は6月18日(火)までとなっていますが、それまでに売り切れてしまう可能性が高いと思います。

もしまだ口座をお持ちでない方は、とりあえず口座開設をしておいて「次のマネックス債を待つ」というのが現実的かもしれません(もちろん、まだ間に合う可能性はゼロではありませんが)。

特に夏のボーナスシーズンは始まったばかりですからね。ここ数ヶ月の間に再度募集される可能性は十分あります。

なお現在マネックス証券では、口座開設+取引で最大36,000円がプレゼントされるキャンペーンのほか、先着3,000名にアベノミクス本をプレゼントするキャンペーンも実施しています。こうした特典も参考にしてみてください。

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ここで市場の1年もの金利をチェックしてみるとこうなっています。



長期金利の急上昇が話題になっていますが、1年もの金利の方は長期金利と全く異なり、ほぼ無風ですね。足元の金利水準は0.24%台となっています。

ということは、今後、長期金利の上昇が続き、仮に定期預金の金利が上昇したとしても、それはあくまで3年ものや5年ものなどの期間が比較的長い定期預金が中心であり、1年もの定期預金はまだまだ、超・低金利が続く可能性が高い、ということですね。

そう考えると、この期間が半年のマネックス証券の「個人向けマネックス債」は、やはり相応に魅力的と言えそうです。

引き続き魅力的な定期預金キャンペーンや個人向け社債が出てくることを期待したいと思います。

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