■トップページ > 定期預金関連ニュース > 今月の定期預金金利動向

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

お役立ちコンテンツ

[今月の定期預金金利動向]
市場金利は安定的 定期預金キャンペーンの締切にご注意

2013年7月の定期預金金利の動向と、今後の見通しについて解説します。
2013/7/4

市場金利の最新推移


◆1年もの市場金利の推移

 

◆5年もの市場金利の推移

 

編集部からのコメント

7月となりました。2013年も気がつけば折り返し点を回りましたね。新年の目標などを振り返ってみてもいいかもしれません。記者はすっかり忘却の彼方ですが・・・。

それはさておき、この夏のボーナスシーズンは全般的にボーナス支給額が増加傾向にあることもあり、国内旅行や消費が好調なようですね。株価が再度上昇してきたこともあり、久しぶりに景気の良い夏となりそうです。

さらなる盛り上がりを期待したいものです。

さて今月の定期預金金利をチェックする前に、足元の市場金利の動向をチェックしてみると、上記グラフの通り1年もの市場金利と5年もの市場金利は引き続き対照的な動きを維持しています。

1年もの市場金利は0.24%前後という歴史的な低水準で推移しているのに対して、5年もの市場金利は0.50%前後で高止まりしています。

この5年もの金利上昇のキッカケはもちろん、4月4日に発表された、日銀の「異次元の金融緩和」です。通常、金融緩和が行われれば金利は低下するはずですが、むしろ上昇したというのは想定外ですね。

正直、なぜこのように長めの金利だけが上昇したのか理解に苦しみますが、確固たる事実として、足元では上記の通り0.50%前後で安定しており、当面はこうした金利水準が続いていきそうですね。

ちなみに、この市場金利から定期預金金利を逆算すると、基本的には「定期預金金利が市場金利を上回ることはない」のだとすれば、定期預金は高くても1年で0.24%以下、5年で0.50%以下という金利環境にある、ということですね。

とすると、1年もの定期預金の金利は上昇余地が少なそうですが、5年もの定期預金の金利についてはもう少し上昇しても良さそうです。今後、市場金利だけでなく定期預金の金利も上昇傾向となることを期待したいと思います。

参考になさってください。

では7月の定期預金金利ですが、ボーナスシーズンに突入したこともあり、結構、魅力的な定期預金キャンペーンが出てきましたね!

まず引き続き目を惹くのが、新生銀行で、「特別金利円定期キャンペーン」を実施中です。5年もの金利は何と0.45%ということで、同期間では今のところ断トツの高金利となっています。長めの運用をご検討の方にはオススメですね。

キャンペーンの締め切りに注意してご利用ください。

新生銀行はそれ以外にも、金利が0.15%の「2週間満期預金」などのユニークな預金や、ATM手数料・振込み手数料が無料になる口座サービスなどを提供しており、総合口座そのものの人気も高いです。まだ口座を持っていない方は金利以外のサービスもチェックしてみてください。

>>>新生銀行の最新キャンペーン金利はこちらから

また毎回ご案内しているように、キャンペーンではありませんが外せないのが、東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」で、こちらは1週間で0.20%と、他の銀行の定期預金の金利を上回る驚きの高金利と利便性が魅力です。

今のように「金利上昇期待」もそれなりに広がっている中では、さらに魅力が増していると言えそうです。

>>>スターワン1週間円預金の最新金利はこちらから

さらに東京スター銀行では、仕組み預金である「右肩上がり円定期」が人気です。7月の金利は最大1.20%、平均金利が「1.06%」と極めて高金利となっています。ついに「1%超え」ですね!しばらく使わない資金をお持ちの方は検討されてはいかがでしょうか。

>>>右肩上がり円定期の最新金利はこちらから

定期預金キャンペーンに話を戻すと、継続的に魅力的な定期預金キャンペーンを実施してきたじぶん銀行が、通年のプログラムである「デビュー応援プログラム」を開始しています。口座開設を検討されている方にとっては「いつでも利用できる」と言うのは利便性が高いですね。

気になる金利ですが、先月に引き続き新規客には3ヶ月ものが0.40%と破格の金利になっています。まだじぶん銀行の口座をお持ちでない方はご検討ください。

>>>じぶん銀行の最新金利はこちらから

しばしの間、定期預金キャンペーンをお休みしていた住信SBIネット銀行も、「円定期預金特別金利」キャンペーンを再開しています。6ヶ月ものが0.20%、1年ものが0.25%とこちらも、現状の定期預金の金利環境から言えば、トップクラスの金利設定となっています。

加えて住信SBIネット銀行は、これまた恒例の、新規客がこの定期預金を利用するともれなく1,500円をプレゼントするキャンペーンも同時にスタートしています。これも利息とみなせば、預け入れ金額が10万円の場合、実質的に1.75%相当の金利、ということになります。気になった方は詳細をチェックしてみてください。

>>>住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンはこちら

インターネットバンキングだけでなく、ショッピングセンターに併設されている店舗が魅力的なのがイオン銀行ですが、こちらもボーナスシーズンに合わせ、「生活応援 夏の定期預金キャンペーン」を開始しています。1年もの・2年もの・3年ものの定期預金がいずれも0.30%と魅力的な金利となっています。

>>>イオン銀行の「生活応援 夏の定期預金キャンペーン」はこちら

そして最後にご紹介するのが、日本最大の地方銀行である、静岡銀行のインターネット支店が提供している「円定期預金プレミアム金利」キャンペーンですね。このキャンペーンでは1年もの・3年ものの定期預金が何と0.35%になっています!

もちろん間違いなく、最高水準の金利ですね。上記の通り足元の1年もの市場金利が0.24%台ということを勘案すれば、「出血サービス」の金利、ということになります。

>>>静岡銀行インターネット支店の「円定期預金プレミアム金利」キャンペーンはこちら

繰り返しになりますが、どのキャンペーンも締め切りがありますので、キャンペーン期間に注意しながらご活用ください。

気になるのは今後の金利動向ですが、上記の通り市場金利をチェックすると、1年もの金利は低いままなのに、5年もの金利は上昇傾向にあり、なかなか読めませんね。

「異次元の金融緩和」が実力を発揮すれば、金利は低下していくことになりますが、一方で国内景気の回復や、物価の持ち直し傾向、さらにはアメリカの金利上昇の動きなど、金利上昇要因がジワジワ増えてきたのも事実です。

すぐにトーンと預金金利が上昇することはないと思いますが、徐々に風向きが変わり、定期預金の金利も上昇傾向となってくることを期待したいと思います。

ここで今月の定期預金金利をまとめると、主な預入期間ごとの金利のレンジはこのようになっています。

・普通預金(含む1週間定期): 0.01%〜0.20%

・1年もの定期預金: 0.01%〜0.35%
・3年もの定期預金: 0.01%〜0.35%
・5年もの定期預金: 0.04%〜0.45%

・3年もの仕組み預金: 0.20%→0.30%
・6年もの仕組み預金: 0.50%→0.70%
・10年もの仕組み預金: 1.00%→1.10%

>>>詳しくはこちら 定期預金金利比較(TOPページ)

これらの中ではやはり、1週間定期の0.20%と、1年もの定期の0.35%、5年もの定期の0.45%、そして仕組み預金の1.10%が目を惹きます。これらの定期預金に1/4ずつ預ける、というのも手かもしれませんね。参考になさってください。

今月の中旬にでも、再度こうした市場金利の動きをチェックし、来月の定期預金金利の見通しや今後の金利動向を占ってみたいと思います。

今月、最も金利の高い定期預金は? 最新版!定期預金比較はこちら

コンテンツ・インデックス

最新版!定期預金 金利比較
預貯金の目安〜みんなはいくらくらい貯めているの?
ライフイベントから考えよう!人生のあのイベント、このイベント、一体いくら必要?
今さら聞けない、預金保険とペイオフのこと
今後の金利見通し/2019年1月更新
定期預金の基礎知識
預金・貯金・資産運用の悩み相談室
各銀行の口コミ
定期預金関連ニュース
預金・貯金・資産運用の悩み相談室
定期預金の基礎知識




クチコミ募集中

定期預金に関するあなたのクチコミを教えてください。クチコミは人気銀行を中心に順次掲載いたします。


メールの場合はこちらから mail@teiki.jpn.org

PAGE TOP