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[今月の定期預金金利動向]
金利は低下へ 定期預金キャンペーンの締め切りに注意

2013年9月の定期預金金利の動向と、今後の見通しについて解説します。
2013/9/5

市場金利の最新推移


◆1年もの市場金利の推移

 

◆5年もの市場金利の推移

 

編集部からのコメント

9月となりました。残暑というより、「盛夏」がまだまだ続いている感じがしますが、カレンダー上では徐々に秋に近づく時期となってきましたね。

秋というと、スポーツの秋、読書の秋、食欲の秋、ということで、要するに何をするにしても快適な気候です。

つまり20度〜25度くらいの気温というのはヒトの心身の生産性を最も高めることを示唆しており、現在の先進国が熱帯でもなく、寒帯でもなく、温帯エリアに集中しているのもそういうことが背景の1つではないかと考えたりしております。

世の中にたくさんの南北問題がありますが、その多くが、南が貧しく、北が裕福という構図になっているのもそうした気温の影響があるのではないですかね?お隣の国々はその例外ですが・・・。

とのっけから脱線しておりますが、そのようにいろいろな活動が盛んになる秋に、逆に閑散期に入ってしまうのが定期預金キャンペーンですね。ボーナスシーズンの端境となり、入社や異動といった目立ったマネーイベントがない中ではやむを得ないのかもしれませんが、定期預金ユーザーとしては残念な季節であります。

となると本格的に秋となる前の今月の定期預金金利や定期預金キャンペーンが気になるところですが、その前に、足元の市場金利の動向をチェックしてみると、上記グラフの通り1年もの市場金利と5年もの市場金利は引き続き対照的な動きを維持しています。

1年もの市場金利は0.23%前後という歴史的な低水準で推移しているのに対して、5年もの市場金利は0.44%前後となっています。

5年もの金利は、日銀の金融緩和策発表を契機に4月から5月にかけて大きく上昇したわけですが、ただ7月ごろから徐々に低下傾向となってきていますね。

もしこのまま、今回の金利上昇が落ち着いてしまうのだとすれば、預金者としてはとても残念ですが・・・景気の回復と共に再度、金利が上昇していくことを期待したいと思います。

今回の金利上昇はどちらかと言うと、新しい金融緩和策発表により、国債市場が混乱してしまった、というのが実情でしょうしね。

ちなみに、この市場金利から定期預金金利を逆算すると、基本的には「定期預金金利が市場金利を上回ることはない」のだとすれば、定期預金は高くても1年で0.23%以下、5年で0.44%以下という金利環境にある、ということですね。

参考になさってください。

さて9月の定期預金金利ですが、残念ながら主要銀行では、新しい定期預金キャンペーンは開始されていないようです。一足早く秋風が吹き始めたということですかね・・・。

定期預金の設定をご検討の方は今実施されている夏の定期預金キャンペーンが終了する前にしっかりご利用いただければと思います。

さてその定期預金キャンペーンですが、まず目を惹くのが、新生銀行の「3ヶ月もの円定期 ボーナスプレゼントキャンペーン」です。3ヶ月もの円定期に10万円以上預け入れて、無料カード作成等の条件を満たすと、最大15,000円がもれなくプレゼントされる、という内容で、年利に換算すれば最大2.03%ということになります。

なかなかのインパクトですね!

新生銀行はそれ以外にも、金利が0.15%の「2週間満期預金」などのユニークな預金や、ATM手数料・振込み手数料が無料になる口座サービスなどを提供しており、総合口座そのものの人気も高いです。まだ口座を持っていない方は金利以外のサービスもチェックしてみてはいかがでしょうか。

>>>新生銀行の最新キャンペーン金利はこちらから

また毎回ご案内しているように、キャンペーンではありませんが外せないのが、東京スター銀行の「スターワン1週間円預金」で、こちらは1週間で0.20%と、他の銀行の定期預金の金利を上回る驚きの高金利と利便性が魅力です。

今のように定期預金キャンペーンに秋風が吹き始めたタイミングでは、さらに魅力が増していると言えそうです。

>>>スターワン1週間円預金の最新金利はこちらから

さらに東京スター銀行では、仕組み預金である「右肩上がり円定期」が人気です。9月の金利は最大1.10%、平均金利が「1.01%」と極めて高金利となっています。ついに平均「1%超え」ですね!しばらく使わない資金をお持ちの方は検討されてはいかがでしょうか。

>>>右肩上がり円定期の最新金利はこちらから

定期預金キャンペーンに話を戻すと、継続的に魅力的な定期預金キャンペーンを実施してきたじぶん銀行が、通年のプログラムである「デビュー応援プログラム」を開始しています。口座開設を検討されている方にとっては「いつでも利用できる」と言うのは利便性が高いですね。

気になる金利ですが、先月に引き続き新規客には3ヶ月ものが0.40%と破格の金利になっています。まだじぶん銀行の口座をお持ちでない方はご検討ください。

>>>じぶん銀行の最新金利はこちらから

夏と冬の定期預金キャンペーンで人気の住信SBIネット銀行も、7月末から「円定期預金特別金利」キャンペーンの第2弾を、開始しています。すばらしいですね!

6ヶ月もの0.20%、1年もの0.25%に加え、3年もの0.35%が追加されており、さらに人気となっています。

加えて住信SBIネット銀行は、これまた恒例の、新規客がこの定期預金を利用するともれなく1,500円をプレゼントするキャンペーンも実施しています。これを利息とみなせば、預け入れ金額が10万円の場合、実質的に1.75%相当の金利、ということになります。気になった方は詳細をチェックしてみてください。

>>>住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利キャンペーンはこちら

残念ながら、どのキャンペーンも締め切りがありますので、キャンペーン期間に注意しながらご活用ください。

最後に今月は、個人向け国債の中でも、特に魅力的な「変動10」が3ヶ月ぶりに販売される時期ですね。今回の金利は0.51%となっています。

変動10」は、変動金利でありながら上記のように高金利というユニークな特徴をもっていて、「今の金利で固定されるのは嫌だけれど、低金利なのも困る」という預金者の欲張りなニーズに応えた商品と言えます。

期間が10年と比較的長めの運用期間のため、利用を躊躇される方もいるかもしれませんが、実際には1年経てばいつでも解約でき、ペナルティも直近1年間分の利子のみとわずかなので、いつ使うか決まっていない資金の運用先としても利用できます。

なおマネックス証券で口座開設をすれば最大で28,000円相当のプレゼントがあるため、それを利息とみなせば、さらなる利回りの向上が期待できますね。

>>>マネックス証券の取り扱う個人向け国債について詳しくはこちら

気になる今後の金利動向ですが、市場金利は、1年もの金利はそもそも低いことに加え、5年もの金利も上記の通りやや低下傾向にあり、足元では残念ながら金利上昇機運は遠のきつつあることになります。

当面は金利が上昇しない前提で定期預金の運用を考えた方が現実的ですね。

とは言いつつ、基本的に景気と金利は連動しますので、順調に景気が回復すれば、金利の上昇圧力は強まっていくことになりますし、仮に政府と日銀が目指すように、本当にインフレ経済になれば、金利は確実に上昇することになります。

さすがに仮に金利が上昇したとしても驚くような金利になることはないとは思いますが、徐々に風向きが変わり、世の中の金利も、定期預金の金利も上昇傾向となってくることを期待したいと思います。

おそらくそれはまだ数年先のことではないかと思いますが・・・。

ここで今月の定期預金金利をまとめると、主な預入期間ごとの金利のレンジはこのようになっています。

・普通預金(含む1週間定期): 0.01%〜0.20%

・1年もの定期預金: 0.01%〜1.75%
・3年もの定期預金: 0.01%〜0.40%
・5年もの定期預金: 0.04%〜0.35%

・3年もの仕組み預金: 0.20%→0.30%
・6年もの仕組み預金: 0.45%→0.65%
・10年もの仕組み預金: 0.90%→1.10%

>>>詳しくはこちら 定期預金金利比較(TOPページ)

これらの中ではやはり、1週間定期の0.20%と、1年もの定期の1.75%、3年もの定期の0.35%、そして仕組み預金の1.10%が目を惹きます。これらの定期預金に1/4ずつ預ける、というのも手かもしれませんね。参考になさってください。

今月の中旬にでも、再度こうした市場金利の動きをチェックし、来月の定期預金金利の見通しや今後の金利動向を占ってみたいと思います。

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