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[10月の定期預金金利予測]
市場金利は現状維持 定期預金の通常金利が重要に

2013年10月の定期預金金利の動向と見通しについて、最新の金利情報から予測します。
2013/9/19

市場金利の最新推移


◆1年もの市場金利の推移

 

◆5年もの市場金利の推移

 

編集部からのコメント

朝晩の風の涼しさに秋の到来を予感させる今日このごろですが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか?

夕方、近所の公園を通ると鈴虫やコオロギの鳴き声が聞こえて驚きます。彼らはどうやって活動する時期を判断しているのでしょうね。少なくとも気温だけで判断しているようではなさそうです。

季節の変わり目は体調を壊しやすく、体調管理には十分ご留意いただければと思います。

さて、まずは足元の市場金利をチェックしてみたいと思います。長期金利はジワジワと金利が低下していますが、それよりもう少し期間が短く、より定期預金金利とも関係が深い市場金利はどうなっているのでしょうか?

まず1年もの市場金利は先月のこの時期の0.23%から0.23%へと変わりありませんね。上記グラフを見ても8月中旬くらいから、ピタっと風がやみ、スーっと一直線になっています。

何だか心電図が止まってしまったような、ちょっと違和感のある動きですね。なぜでしょう?

次に5年もの市場金利ですが、こちらも先月の0.42%から0.42%へほぼstayです。1年もの金利と比べれば多少の変動はあるものの、しかし4月以降の動きとは対照的に、金利の変動幅がぐっと小さくなってきました。

「異次元の金融緩和策」発表による混乱がようやく収まり、金利が一定の均衡点に達した、ということですかね。

景気が概ね回復基調にあるなか、こうした金利の落ち着きに不満を感じる預金者の方も多いのではないかと思いますが、記者はむしろ、長期金利が低下している中で、1年ものや5年ものの金利が下がらなくて良かったなぁ、というのが正直な感想となります。

とは言いつつ、金利上昇要因といわれてきたアメリカの金融緩和縮小が、大方の予想に反し、9月18日のアメリカFOMCで見送られるなど、さらなる金利低下要因が出てきている点も気になるところです。

先月もそうでしたが、今のところ定期預金金利上昇の機運がますます遠のきつつあるということですね。ご注意ください。

そうしたわけで、10月の定期預金金利は、これから市場金利が急変することがなければ、基本的には「9月と変わらず」ということになりそうです。参考になさってください。

なお、上記の通り長期金利=10年もの国債金利はより低下傾向が鮮明になっています。0.705%まで低下してきました。



これはつまり期間10年などの長い定期預金ほど金利が低下する可能性が高くなっている、ということですね。特に仕組み預金などは10年ものもありますので、注意が必要です。

もしこうした期間の長い定期預金のご利用を検討されている方は預金金利が下がる前に検討をお急ぎください。

ちなみに毎回ご案内しているように、定期預金の金利が市場金利を上回らないとするなら、上記の通り、1年もの=0.23%、5年もの=0.42%というのが定期預金金利の「上限」ということになってきます。

定期預金の高金利の目安として参考になさってください。

なお、短期的には上記の通り金利が低下もしくは現状維持する動きとなっていますが、中長期的に考えれば、景気の回復と共に金利上昇の機運が高まってくることが期待できます。

基本的に景気と金利は連動しているからですね。

ではそうした本格的な金利上昇のタイミングがいつかと言うと・・・大きな目処が来年12月ですね。というのもこの時期を目指して、日銀は2%のインフレ目標達成を目指しているからです。

逆に言えば、それまでは景気の底上げのために、現状のような異次元の金融緩和が続く可能性が高いです。とすると少なくともあと1年くらいは本格的な金利上昇はなさそうですが・・・どうなるでしょうか。

もちろん、未来の金利も景気もインフレ率も正確に予想できる人はいませんのでどうなるかは分かりませんが、少なくとも1年以上は金利が上昇しにくい状況が続くことは間違いないと思います。ご留意ください。

ここで足元の定期預金金利や預金キャンペーンの動向を振り返ってみると、こうなっています。

まず目を惹くのが、じぶん銀行ですね。「デビュー応援プログラム」を実施し、新規客には3ヶ月もの定期預金が0.40%と破格の金利になっています。

>>>じぶん銀行の最新金利はこちらから

また、上記のようになかなかスッキリ金利が上昇しない中、当面様子を見たい、という方には東京スター銀行の「スターワン1週間預金」がおすすめですね。こちらは1週間で0.20%と、他の銀行の定期預金の金利を上回る驚きの高金利と、1週間ごとに引き出せる高い利便性が魅力です。

>>>スターワン1週間円預金の最新金利はこちらから

加えて、東京スター銀行と言えば、仕組み預金である「右肩上がり円定期」が人気です。今月は最大1.1%、最大平均利回り1.01%となっており、より魅力的になっています。

>>>右肩上がり円定期の最新金利はこちらから

定期預金キャンペーンとしては、住信SBIネット銀行が、新しく「円定期預金 特別金利第2弾」キャンペーンを開始しています。6ヶ月0.20%、1年0.25%という手頃な金利に加え、この第2弾からは3年もの0.35%が追加となり、より魅力的になっています。

新規に口座を開設の上、この定期預金を利用するとさらに現金1,500円がもらえるキャンペーンも用意されており、既に口座を持っている方だけでなく、まだ口座を持っていない方もこの機会に検討してみてはいかがでしょうか。ただしキャンペーンの締め切りのタイミングが近づいており、ご検討の方はご注意ください。

>>>住信SBIネット銀行の円定期預金特別金利はこちらから

なお、このように定期預金キャンペーンが徐々に縮小しつつある中で、相対的に魅力が増しているのが、時期に関わらずいつも高水準の定期預金金利を提供している銀行です。

当サイトでご案内中の銀行の中では上記以外では、オリックス銀行関西アーバン銀行あおぞら銀行インターネット支店がそれにあたりますが、中でも関西アーバン銀行は、今月の金利が1年もので0.30%、3年もので0.35%と高水準を維持しています。

こうした銀行も比較対象に入れてみてはいかがでしょうか。

>>>関西アーバン銀行の最新金利はこちらから

金利上昇機運が遠のきつつある今だからこそ、こうした金利も利便性も高い定期預金をコツコツ利用しながら、本格的に定期預金金利が上昇するタイミングを待ちたいものですね。

ちなみに今月の定期預金の金利レンジをご案内するとこうなります。

・普通預金(含む1週間定期): 0.01%〜0.20%

・1年もの定期預金: 0.01%〜最大1.75%相当
・3年もの定期預金: 0.01%〜0.40%
・5年もの定期預金: 0.04%〜0.35%

・3年もの仕組み預金: 0.20%→0.30%
・6年もの仕組み預金: 0.45%→0.65%
・10年もの仕組み預金: 0.90%→1.10%

>>>詳しくはこちら 定期預金金利比較(TOPページ)

これらの中ではやはり、東京スター銀行1週間定期0.20%と、3年キャンペーン金利0.40%、そして仕組み預金の1.10%が目を惹きます。これらの定期預金に1/3ずつ預ける、というのも手かもしれませんね。参考になさってください。

なかなか定期預金金利が上昇する金利環境ではありませんが、とは言え、毎月、預金者のニーズは確実にあるわけですからね。10月は予想に反し、より積極的な定期預金金利や定期預金キャンペーンが出てくることをそこはかとなく期待したいと思います。

参考になさってください。

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