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定期預金関連ニュース:
住信SBIネット銀行 円仕組預金で2,000円プレゼント

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2013/10/29 <住信SBIネット銀行

【プレーオフ】で資産運用応援キャンペーン



編集部からのコメント

アベノミクスにより円安が進み、株価も上昇しましたが、一向に回復しないのが金利ですね。

そもそも、日銀が大規模な金融緩和を実施している現状では、金利が上昇しないのも当然と言えるかもしれませんが、気になるのがここ最近、金利の低下傾向が鮮明になってきているということですね。

新たな金融緩和策発表直後は国債市場の混乱により一時上昇した長期金利も、足元では大きく低下しています。



ある程度低下するのはやむを得ないとしても、金利低下スピードが急ですし、金利水準も歴史的な最低水準に近づきつつあります。徐々に冬の定期預金シーズンが近づきつつありますが、驚くような高金利が出てくる可能性は低そうですね。

さてそうした、なかなか魅力的な定期預金が出にくくある中で静かな人気を集めているのが仕組み預金です。仕組み預金とは中途解約できない、満期を預金者が選べない=銀行の判断で満期が延長される、と言った制約がある代わりに金利が高い預金ですね。

長期で運用可能な資金の受け皿として、徐々に支持が広がっているように感じます。

そうしたことを背景にしてか、住信SBIネット銀行が、定期預金「閑散期」の間隙を縫って、円仕組み預金のキャンペーンを開始しています。概要は以下の通りです。

住信SBIネット銀行/【プレーオフ】で資産運用応援キャンペーン

・概要:
 1.はじめての取引きでもれなく1,000円プレゼント:過去に「プレーオフ」の預入れをしたことがない顧客が、はじめて下記キャンペーン対象となる「プレーオフ」へ預入れること
 2.合計100万円以上の預入れでもれなく1,000円プレゼント:下記キャンペーン対象となる「プレーオフ」へ合計で100万円以上預入れること

・キャンペーン対象となるプレーオフの募集期間:
 1.2013年10月11日(金) 〜 10月24日(木)
 2.2013年10月31日(木) 〜 11月11日(月)
 3.2013年11月14日(木) 〜 11月25日(月)
 4.2013年11月28日(木) 〜 12月10日(火)

・特典内容:
 対象となる取引1、2でそれぞれ1,000円、最大2,000円をプレゼント

・特典提供時期:
 2014年1月末頃、代表口座の円普通預金に入金予定

100万円の預入で最大2,000円ということですから、もらえないよりはもらえた方がいいですが・・・やはり肝心なのはこの対象商品である仕組み預金「プレーオフ」の金利水準ですね。

残念ながらこの記事を執筆時点では販売は一旦お休みとなっているようですが、10月24日まで募集していた回の条件は以下の通りです。

住信SBIネット銀行/仕組み預金「プレーオフ」

1.最長10年タイプフラット型

 ・金利タイプ : フラット型(全期間の金利が一定)
 ・預入期間 : 最短1年、最長10年
 ・金利    : 0.8%

2.最長10年タイプステップアップ型

 ・金利タイプ : ステップアップ型(延長されるごとに金利が上がる)
 ・預入期間 : 最短1年、最長10年
 ・金利    : 1年目:0.70% → 10年目:1.15%

この中で分かりやすいのはフラット型ですね。最短1年で終わるのか、10年先まで延長されるのかは分かりませんが、期間1年は当然として、期間5年や10年の定期預金と考えても0.8%という金利は魅力的です。

一方、ステップアップ型は毎年延長されるたびに0.05%ずつ金利が上昇していくわけで、10年間延長されれば前回の回号の平均金利は0.925%とフラット型を上回りますが、当初の金利が低い分、最初の数年で満期を迎えてしまった場合には損、ということになります。

その境目は前回条件を元にすれば5年目ですね。つまり4年以内に満期を迎えた場合にはフラット型の勝ち、5年後に満期を迎えた場合はトントン、6年後以降に満期を迎えた場合にはステップアップ型の勝ち、ということになります。

もちろん預入時点ではどちらがいいかは全く分かりませんし、次回の回号の金利条件が気になるところですが、初心者には分かりやすいフラット型の方がオススメと言えるかもしれません。

ちなみにこの「プレーオフ」と競合してくるのが、新生銀行の仕組み預金「パワード・ワン プラス」と東京スター銀行の「右肩上がり円定期」です。直近の金利条件は以下の通りです。

新生銀行/パワード・ワン プラス

・金利 : 当初5年間1.0% → 銀行の判断で延長されると次の5年間1.0%

東京スター銀行/右肩上がり円定期

・最長6年タイプ  : 当初2年間0.4% → 次の2年間0.5% → 最後の2年間0.6%
・最長10年タイプ : 当初3年間0.8% → 次の3年間0.9% → 最後の4年間1.0%

右肩上がり円定期の最長10年タイプを利用した場合、10年間の平均金利は「0.91%」ということで、単純比較はできないものの、住信SBIネット銀行のプレーオフと比較してみても、新生銀行のパワード・ワン プラスの平均金利は「1.0%」なわけで、最も魅力的と言えそうです。

ただし、右肩上がり円定期には上記の通り、「最長6年タイプ」のほか、「最長3年タイプ」も用意されており、利便性は高いですね。あわせて検討してみてください。

>>>新生銀行「パワード・ワン プラス」について詳しくはこちら

>>>東京スター銀行「右肩上がり円定期」について詳しくはこちら

通常の定期預金金利に満足できない方はこうした商品も選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

なお。

上記の通り長期金利=10年金利が急激に低下しているということは、これらの仕組み預金も早晩、金利が引き下げとなる可能性が高いですね。

そういう意味では10月31日から募集が再開される住信SBIネット銀行のプレーオフの新しい金利条件に注目ですが、いずれにしても金利が上がることはありえない環境であり、ご検討の方は急がれたほうがよさそうです。

もちろん、焦って預け入れてしまうのは良くありませんが。

参考になさってください。

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