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貯金・定期預金コラム:
あなたもお金持ちになれる!?成功の法則

定期預金や貯金に関連する最新のニュース、コラムから感じることを徒然なるままにつづっております。少しでも読者のみなさまの参考になれば幸いです。今回、取り上げる記事はこちらです。
2014/6/12 <WOORIS

あなたはどっち?「お金持ちになれる人orなれない人」決定的な違い5個




※抜粋

編集部からのコメント

最近はなかなかゆっくり本を読む時間のない記者ではありますが、それでもたまに本屋に立ち寄ると、例の「伝え方が9割」などをはじめ、指南書なのかビジネス書なのかは分かりませんが、一定のノウハウを提供する本が多く出版されているように感じます。

一方で、ストレートに「こうすればお金持ちになれる!」「私はこれで1億円儲けました!」といった高揚感あふれる本はほとんど見かけることはなくなりましたね。景気も相応に回復してきましたので、新しいお金持ちもそれなりに生まれていると思うのですが。

社会がそうした「煽り」に動かされないくらい成熟してきたのか、あるいは「1億総草食化」しているのか、はたまたそうした本が売れ出すためには景気も株価ももう少し過熱しないといけないのかは分かりませんが、もし読者のニーズが変化しているのだとすれば興味深いですね。

ちなみに以前の金持ち本で印象深かったのは「金持ち父さん、貧乏父さん」、そして「ユダヤ人大富豪の教え」ですかね。やはり売れている本は中身もよくできておりました。

ただ個人的に感じる問題点を挙げるとすれば、その中身をほとんど覚えていないことですね(笑)。これはあくまで記者側の問題ですが、アマゾンのレビューを読んでも今ひとつピンと来ません。読んだ当初から10年近く経っていると思いますが再度読み直してみますかね・・・。

と、前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのもそうした「お金持ち指南」のコラムとなります。こうした類の文章はほとんど中身がなく読み飛ばしてオシマイですが、こちらのコラムは結構、印象深かったのでご紹介したいと思います。まず肝心の「お金持ちになれる決定的な違い5個」を抜粋するとこうなります。

1.普通の人は「他力本願」、お金持ちは「自力本願」
2.普通の人は「過去思考」、お金持ちは「未来思考」
3.普通の人はお金に対して「感情的」、お金持ちは「理性的」
4.普通の人は「近視眼的」、お金持ちは「大局的」
5.普通の人は「預金好き」、お金持ちは「儲けるのが好き」

いかがでしょう?

記者がこの中でも特に印象に残ったのが、1の「他力本願or自力本願」かもしれません。

経済的に成功するためには、回りのせい、環境のせいにしていては全く埒があきません。満足できる水準からはほど遠いであろう与えられた環境の中で、工夫して一歩を進められるかどうかという点が人生の中で大きな違いを生むのは当然です。

それでもこの言葉が印象深かったのは、自戒も込めてですが、日本人には全体的にこの他力本願の傾向が強いからです。そもそも「自己責任」という言葉自体、最近ようやく広まったということは、それまでそうした概念を表す必要がなかったからですね。

たまーに欧米系の外国の方とお話する機会があると、やはりそうした自己責任・自力本願という考え方が強く根付いていることが言葉の端々から伝わります。だとすると、日本人が成功しようと思うと、この「自力本願」という考え方はなおさら意識して心がけた方がよさそうですね。

もちろん、記者の周りにも玉の輿に乗る、あるいは「逆」玉の輿に乗るという形で、一気にお金持ちに成り上がった方もおられますが、それでもそうした縁談をモノにする過程では、相当な「自力」が必要だったのではないかと思います。

2の「未来志向」も違和感ありません。4の「大局的」もそうですね。過去のことばかり考えて、足元の細かなことにしか注意を払えない人が大成するイメージはありません。念のために繰り返すと、自戒を込めて、ですが。

一方、3のお金持ちはお金に対して「理性的」、5のお金持ちは「預金好きではない」という指摘はどうでしょうか?

恐らくこれはお金持ちを

・生まれた時からお金持ち = Old rich
・自分の力でお金持ち = New rich

に分ける必要がありそうですね。

Old richは確かにお金に対して理性的だと思いますが、New richはおそらくお金に対して相当「感情的」なのではないかと思います。つまりはハングリーだということですね。

また、New richは資産を大きく増やす必要があるため(そうしないとお金持ちになれない)、積極的に投資する必要がありますが、Old richの最大の関心事はよく言われているように「資産を守ること」ですね。とすると、銀行預金や定期預金に預けるかどうかは別としてリスクを避けるという意味で「預金好き」に近いメンタリティを持っていると思います。

「金持ちほどケチ」とよく言われますが、これはNew richの「感情的」な面か、Old richの「預金好き」な面か、あるいはその両方からイメージされた言葉なのではないでしょうか。

そしてこのコラムがこれからお金持ちになりたいという人=New richを目指している人に向けて提供されているのだとすれば、お金に対して「感情的」であり、「投資をいとわない」姿勢が重要だということになります。

もちろんこれは持って生まれた性格もありますし、成功への道筋は1つではありませんので、誰もが真似する必要はないわけですが、しかしコラムの趣旨は概ね理解できる気がします。

さて、こうした「お金持ち指南」の一般的な最大の問題点といえばやはり「再現性が低い」という点に尽きます(笑)。

「金持ち父さん」から影響を受けた人は多くても、実際に金持ちになったという人は聞きません。先日も「ネオヒルズ族」を標榜し、「成金キャラ」で情報商材を販売していた方が破綻しましたが、これも同じ理由ですね。

そういえば一世を風靡した勝間和代女史も、「成功しているのは彼女だけで、カツマー(熱烈なファン)で成功した人はいない」と陰口を叩かれていましたっけ。

これは経済的に成功するためには

・才能×努力×運×コツ

の幸運な方程式が成り立つことが必要で、いくら「努力」や「コツ」の部分でレバレッジが上がっても「才能」や「運」がゼロであれば成功できないという厳しい現実に由来するものですが、しかし何も人生の成功=経済的な成功ではありません。

前向きに楽しく人生をエンジョイできれば、それだけでかなりの「人生における成功」と言えるわけで、その点でも上記の「自力本願」、「未来思考」、「大局的」云々は一定の含蓄を与えてくれるのではないかと思います。

参考になさってください。



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